女の旅 (文春文庫 ひ-1-13)

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  • 文藝春秋 (1980年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167168131

みんなの感想まとめ

多様な人間関係と複雑な恋愛模様が織りなす物語が展開され、読者を引き込む魅力が詰まっています。主人公の美里は、旅行社のツアーコンダクターとして働きながら、初恋の相手・大介との関係に心を揺さぶられますが、...

感想・レビュー・書評

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  • 1977年フジテレビ/平岩弓枝ドラマシリーズ第一回作品、読後の感想は激ヤバな女がいたもんだの一言。彼の元カノは彼の父と出来てると匂わせ、彼女の父とも過去に関係があったと匂わせる。そして、現在進行形で彼とまだ続いていると匂わせる。途中でただの恋愛小説じゃなくミステリーなのかと...彼女の幼馴染も絡んで泥沼になると思いきや~結末はきれいに終わるんだけど、この劇ヤバな元カノにも言い分はあって、彼女を苦しめていた理由が分かれば納得する。

  • 高名な洋画家の一人娘・美里は、英語が堪能で旅行社のツアーコンダクターをしている。
    ある日、美里は、平泉で若い男性・大介と知り合うが、大介にはニューヨークに住む美貌の富豪未亡人・亜稀子の影が見え隠れする。
    平泉・東京・ニューヨークを舞台に、初恋に揺れ惑う女心を描いた長編。

    働いていながらも素直でおっとりしたお嬢様の美里、父親にはなんでも話し、家族ぐるみの付き合いである六郎を兄のように慕っている。
    話の展開はなかなか過激であるのに、良家で育ちの良い美里たちの雰囲気からか、マイルドな印象。
    携帯電話がないのも、のんびりした印象で良かった。

  • 7/28 読了。面白い。まるで小説のような、小説だった。

  • 2010/06/25読了
    何このドロッドロな昼メロドラマww
    まあ、病気→死亡ルートは分かっていたけど
    六郎がいい奴すぎる。
    こいつだけが正義
    心変わりコロコロする美里をはじめ、六郎以外は好きになれない。
    エゴイストが多い。

  • 文章がとてもなめらかだった。
    国電と書いてあったり、結婚は家族同士がするものだとあったりするところで時代を感じた。
    それでも最後まで飽きない要素が沢山散りばめられていた。

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著者プロフィール

東京都生まれ。日本女子大学国文科卒業。戸川幸夫の知遇を得、その推薦で長谷川伸の門下となる。1959年『鏨師』(たがねし)で第41回直木賞を受賞。1991年『花影の花』により、第25回吉川英治文学賞を受賞。また、これまでの業績により、1997年紫綬褒章を、1998年第46回菊池寛賞を受賞。2004年文化功労者に選ばれ、2016年文化勲章を受章した。著書に南町奉行所内与力・隼新八郎がさまざまな事件を解く「はやぶさ新八御用帳」「はやぶさ新八御用旅」シリーズや「御宿かわせみ」シリーズなどがある。

「2019年 『新装版 はやぶさ新八御用帳(十) 幽霊屋敷の女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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