池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 9225
レビュー : 1088
  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167174033

感想・レビュー・書評

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  • 小説

  • サラサラっと読めて入院中の暇つぶしにはぴったりだった。最初は「あれ、こんなもんなの?」と思ったがだんだんと作者の力量が上っていくのがわかる。最後のシヴィルウォーなんかとくにそうだけど、たしかにドラマ向きかも。

  • 2018/10 3冊目(2018年通算136冊目)。石田衣良氏のデビュー作にして、ドラマ化もされた人気シリーズ。本は前から気になっていたので、今回手に取って読んでみた。俗にいう「便利屋」ものだけれど、とても面白い。池袋の西口の店舗で昔働いていたことがあるけど、西口公園はあまり行かなかったなあ。続きもボチボチと揃えているので、積読本がある程度片付いたら手をつけていきたいなと思う。感想はこんなところです。

  • 石田衣良のデビュー作、讀推受賞作、ドラマが好きだったせいか個人的にもの凄くはまった、お坊ちゃんが書いたお上品な不良小説

  • 読みやすかった。ストーリーの展開は早く飽きない。

  •  ひとことで言って、ダサい……(´ェ`)ン-…
     おっさんがムリして若者向けに書いた感じ……(´ェ`)ン-…
    「ボーイズ&ガールズ」なんてマジで書いてるの見たの、何十年ぶりだろう?……(´ェ`)ン-…
     70年代感覚……(´ェ`)ン-…
    「あきれたぼういず」とか「すばらしい十代」とか、散りばめられてるネタもそれ以上に古い(>_<)
     細切れの文章や体言止めの多用も、全体に板についてない(>_<)
     カッコつけてるけど、ダダスベリ(>_<)
     下妻とか木更津とか地方都市が舞台なら「ウケ狙いでやってるのかな?」とも思えるけど、いちおう天下の大東京は池袋の物語なんだよなあ~……(´ェ`)ン-…

     それより何より、どのエピソードもオチがありゃりゃなのがねえ……(>_<)
     警察にチクって解決なんて、少年探偵団じゃあるまいしさぁ……(>_<)

     
     この頃はまだまだセミプロレベルの作家だったんだね、石平( ´ ▽ ` )ノ
     続けて読んでる「少年計測器」の方は、グンと出来が上がってるみたい( ´ ▽ ` )ノ
     今後に期待( ´ ▽ ` )ノ

    2018/05/06

  • 2003.3.25
    現代の冒険物。ラブシーンがよかった。鳥肌物。すごくきれいで、あこがれた。

  • 普通に面白かった。昔みたドラマの長瀬君のマコトをどうしてもイメージしてしまう。

  • なんとなーく「ちょい悪な、でもダチ思いのヤンキー達が、クールに徒党を組んで池袋の若者の間で起きる不思議な事件に立ち向かう話」的な大筋の雰囲気で乗り切ってる感が強い。好きな人は好きな世界観なんだと思う。
    なんとなく雰囲気に乗せられて読めるっちゃあ読めるけれど登場人物間の心情描写が淡々とし過ぎていて伝わってこない箇所が多い。このキャラとこのキャラはなんでこんなに親しくなっているんだろう、みたいな部分がほぼ省略されてる感じ。

  • ※岸田メル装画カバー本にて

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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