電子の星 池袋ウエストゲートパークIV (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 4393
レビュー : 320
  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167174095

感想・レビュー・書評

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  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    アングラDVDの人体損壊映像と池袋の秘密クラブの関係は?マコトはネットおたくと失踪した親友の行方を追うが…。通り魔にギャングの息子を殺されたジャズタクシー運転手に告知された悲惨な真実とは?「今」をシャープに描く、ストリートミステリー第4弾。切れ味、スピード、さらに快調。

    【キーワード】
    文庫・ドラマ化・ミステリー・青春

    【映像化情報】
    2000年4月14日ドラマ化
    出演:長瀬智也・加藤あい 他



    ++2+1

  • 『東口ラーメンライン』Gボーイズを引退したツインタワー兄弟が経営するラーメン屋・七生を妨害する悪意。バイトの小動物少女あずみの秘密。比較的凡庸平和。
    『ワルツ・フォー・ベビー』5年前の池袋で死んだ中野のギャング長を悼む父。元嫁と幼い息子、なぞの妊婦。中野ギャングが口を閉ざす、彼の死をめぐる本当のわけ。
    『黒いフードの夜』十五歳で売春するサワーのしがらみ。マコトの下した精神的罰に、暴力よりも過酷であると評したキングの言葉は意味深。
    『電子の星』SMクラブの解体ビデオに出演した友人の弔い戦で負け犬に昇格する田舎少年。あいかわらずGボーイズの手口があざやか。

  • やっぱ面白い。
    どうもドラマのキャストが思い浮かんでしょうがないですが、それもありですかね?
    続きまた読みたいです!

  • 東口ラーメンラインがお気に入り。

  • 東口ラーメンラインがお気に入り。そこに載ってたラーメン屋だけど、玄武以外はまだ頑張ってるね。

  • 解説がおもしろい

  • [2014.11.21]<再読>

  • 激しい内容のものもあってドキドキした。

  • だいぶこの面白さに慣れてきた第四弾
    マンネリではなく、ただ面白さに慣れてきただけです
    東口ラーメンライン、ワルツ・フォー・ベイビー、黒いフードの夜、電子の星
    黒いフードの夜と電子の星は残酷で目を背けたくなるような描写もあったけど、いつの時代でも、場所でも暗い部分はたくさんある
    でもそういうのに傾きたくない。汗かいてごはんもりもり食べて健康的に生きたい。
    あと千住さんの解説が素晴らしかった。池袋ウエストゲートパークを語る上では音楽、クラシック外せないもの。今まででてきた曲を列挙して、マコトの言葉の引用、これぞ解説ですよ
    池袋3のクドカンの解説と比べてみると、本当に素晴らしさがわかります。クドカン「石田さんは乳酸菌の研究をしてる人のようで」なんてそのまんまやないか!どこが解説じゃ!(でもその例えぴったりで面白かった、、)
    と思うこともなく、興味深い内容でした。

  • シリーズ4作目

    「ワルツ・フォー・ベビー」
    「黒いフードの夜」
    「電子の星」

    どれも好きです(≧▽≦)
    電車で読んでいてちょっと泣きそうでした。
    素敵な話が多くて、お気に入りですvv

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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