アキハバラ@DEEP (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 3095
レビュー : 394
  • Amazon.co.jp ・本 (542ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167174118

感想・レビュー・書評

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  • ブックオフでゲットです。
    話題作はちょっと待つと古本屋で手に入るのでじっと我慢の子です。

    相変わらず石田氏はコアな人物を書くのが上手だな~と。色々癖のある人物が出てきて物語を紡ぎあげていく過程はすごいな、と。自分は秋葉原と言う町をあまりよくは知らないのです。再開発でヨドバシ(だっけ?)が出来てそこにちょこっと買い物に行ったな~くらいでしょうか。知る人ぞ知る、と言う町なのでしょうねえ。教授じゃあありませんがどなたかその道のプロに頼んで観光ツアーでも是非組んでいただきたいくらいです。

    世の中知ってると知らないとじゃあえらく世間の見方が変わる時があります。好きなものがあればそれをもっとよく知りたいという欲求は自然なものだと思うのです。まあ首をかしげるようなトピックもありますが基本的に自分の知らない事を詳しく知っている人ってのはすごいな、と思います。自分はどっちかと言うと広く浅く、の人間だと思うので。専門の知識を持って、尚且つ社会的に対応できる人ってのは伸びると思います。この作中の主人公たちは社会にきちんと向かい合っている人たちだと思うのです。

    好きは好きでいいと思うのです。でもやっぱり好きなこと以外も上手くやる必要はなくても何とか対処していかなくちゃ、と言うのがこの本読んで感じたことです。

    余談ですがクルークはちょっと欲しい。
    この子が解き放たれた途端とても良い子なのはちょっと意外でしたけど。

  • 秋葉原などを舞台とした作品です。

  • 6/11/2011読了

  • SF系。

    特段感情移入できる人物もいないし、
    暇つぶしにいいかな、って感じ。

  • 友達が貸してくれたので読んでみました(*^^*) 意外と面白かったです(笑)

  • 主役級がオタク、そしてステージは秋葉原だからか、
    PC関係の専門用語が飛び交っていて、自分に分かりにくい部分も…。

    でも物語自体は面白かった。
    最初が退屈だったけど、ある程度進めば盛り上がってきて退屈感はなくなります。

  • ふとした一文に、ひどく心を動かされることが多く、個人的には、先が気になって仕方がない、早く読みたいと久しぶりに思える作品でした。

  • オモシロかった
    まっすぐはつよい!

  • -

  • 最初は映画からはいったこの作品、何回も繰り返し観ました。
    もっと詳しく知りたくて原作を。
    5人の青年とコスプレ喫茶のアイドルが起こしたビジネスが大成功、だがそこを狙う悪魔が。大切なものを取り戻すために立ち向かっていく!
    原作本も何度も読み返したくなる傑作!

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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