反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパークV (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 3501
レビュー : 223
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167174125

感想・レビュー・書評

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  • シリーズのなかでは並ぐらいかな。
    スカウトマンズ・ブルース
    伝説の星
    死に至る玩具
    反自殺クラブ

  • 久しぶりに夜の寝かしつけで寝られなくて、読みました。私このシリーズ好きなんだよね。
    知らない世界を教えてもらえる。今回も中国のおもちゃ工場の現実や自殺した人の残された家族の現実。
    マコトの軽さと大切にしてるところ(芯)が素敵。
    はずれがない。
    ということで、フォトリーディングしたあとだったので、いつもより集中して感動して読みました!(言い聞かせ中)

  • このシリーズを図書館で見つけると借りずにはいられないので、今回も読みました~。いつもと同じ程度に面白かったです。

    最後に収められている表題作が一番好きです。人間の心って複雑だなぁ。。。マコトってやっぱりかっこいいやつ☆

  • 2010/06/29読了

  • 相変わらず格好良いマコトとタカシ。

    「反自殺クラブ」の精神の均衡うんぬんのくだりとかおもしろかったなぁ。

  • 相変わらず格好良いマコトとタカシ。

    「反自殺クラブ」の精神の均衡うんぬんのくだりとかおもしろかったなぁ。

  • 2010/5 再読

  • 知名度が上がるにつれてどんどん依頼人から報酬が貰えなくなっているトラブルシューターのマコト。
    ミステリに分類すると、犯人捜しはすぐにわかるのでイマイチなのかも知れないが、
    トラブルを整理していく過程で元凶を罠に嵌めたりするような、仕事人的な解決策を使うところが面白い。
    人情話も上手いし、この作者は時代物もいけるんじゃないかなと思います。
    調べたりするの大変そうだけどね。
    lib

  • 一発で裏犯人がわかるのがタイトル。なぜにいつもパターンなストーリーの話をタイトルネームにするのか。
    四編通して、善であると同時に悪である、人間らしい犯人像がよい。伝説の星の犯人、過去の栄光、今は落ちぶれても身丈にあわないゴージャスな生活を送る。
    よくあるどうしようもない人だが、タフさがいい。浮世を長年泳いで得たふてぶてしさ。人物に魅力がある。
    中国の過酷な労働状態を書く死に至る玩具も秀逸。それに対する企業の対応係、冷酷だが自社のために一番よい方法を、感情を交えず選ぶ、一切ブレない立ち位置に、逆に感嘆。鮮やか。
    この話のヒロインも今まであまりないタイプの清純派で好感。
    作者は日本の女子に幻滅し、遠くの国の女性に幻想をもってるのか?とは思った。言いすぎ。

  • 石田衣良・・・
    今月も文庫新刊出したのかよ・・・

    ま、買いますけど
    そして、読みますけど
    講談社もやってくれるなァ


    やっぱ、初期のIWGPのが好き
    ドラマの印象も強かったし

    表題の『反自殺クラブ』があまりなー
    展開読めちゃって・・・
    その変わりにキャラ立ちしてた『スカウトマンズ。ブルース』は結構良かった

    次回作に期待・・・

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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