灰色のピーターパン 池袋ウエストゲートパークVI (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 3011
レビュー : 176
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167174132

感想・レビュー・書評

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  • 積読本、読み終わりました。
    IWGPシリーズ6巻。
    「灰色のピーターパン」「野獣とリユニオン」「駅前無認可ガーデン」「池袋フェニックス計画」4編収録。

  • 池袋の冒険。

  • 今作も面白かったです。「野獣とリユニオン」ジーンとしました! また毎回クラシックの勉強にもなります。今度聴いてみよっと。

  • 面白かったです。シリーズも6作目になると安心して読めますね^^
    この巻は暴力シーンが少なく、マコトがうまくトラブルを収めていて、シリーズの中では一番好きかもしれません。特に『野獣とリユニオン』は被害者と加害者の関係について考えさせられ、加害者も“ケダモノ”ではなく“弱い人間”だと知り、過去にとらわれず、これから先をみていく被害者の選択に感動しました。

  • あれ、、、何でどきどきしないんだろう??
    大好きな池袋シリーズ。これが、、、マンネリ、、、??
    灰色のピーターパン、野獣とリユニオン、駅前無認可ガーデン、池袋フェニックス計画。

    1番好きだったのは駅前無認可ガーデン。テツオがロリコンだったらどうしようぅとはらはらしました。あと欲望の対象なんて、自分で決めるものではなく、意地の悪い神様か誰かにターツでも投げるように決められてしまうもの、とかいてるのが、心に残りました。いや、毎度のことながらプロローグは最高です。
    灰色のピーターパンの事件の解決方法はよく思いついたなあ、さすがまこっちゃんはGboyzの頭脳だなあ、なんて感心して。
    池袋フェニックス計画も尺が長いだけあって、読み応えあり。でもなんか絶対上手くいくんやろ、、、って思ってしまいました。はらはら感がないのが残念。。

    野獣とリユニオン、解説の吉田さんは詳しく書いてたけど、わたしはう〜ん。。。なんか納得できなかった。なんか薄っぺらい気がしてました。
    まぁ解説の吉田さんが最後にドラマの再配役を書いたのが一番だめだったところです。

    リユニオンの意味が再会だと知らなかったわたしに非難する資格なんてないけどね!

  • スカッとする。読みやすくて面白い。

  • まあまあ

  • 安定した読みやすさがある。
    毎回毎回うまく行きすぎているが、
    だからこそストレスフリーで読める。

    「野獣とリユニオン」と「池袋フェニックス計画」が特によかった。

  • 池袋フェニックス計画は…久々のヒット。

  • [2014.11.22]<再読>

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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