灰色のピーターパン 池袋ウエストゲートパークVI (文春文庫 い 47-10)
- 文藝春秋 (2008年10月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167174132
感想・レビュー・書評
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灰色のピーターパン
野獣とリユニオン
駅前無許可ガーデン
池袋フェニックス計画
一番すっきりしたのは灰色のピーターパン。感動はリユニオンかな。テーマも重かった。みんながちゃんと反省してくれれば良いのにね。 -
どれもよかった!「野獣とリユニオン」のお兄ちゃんのような人ばかりだと平和な世の中になるのにな。
やっぱり、優しい人は強い人。それにしても、マコト母の強さにはシビれるわんw -
今のところ6作目が自分のベスト。フェニックスが最高だな。こんなに上手くいくのか、そりゃあ小説だからだと思うが、上手くまとめたストーリー展開は凄い。サクサク読めた。
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2015 10 11
26冊 -
積読本、読み終わりました。
IWGPシリーズ6巻。
「灰色のピーターパン」「野獣とリユニオン」「駅前無認可ガーデン」「池袋フェニックス計画」4編収録。 -
池袋の冒険。
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今作も面白かったです。「野獣とリユニオン」ジーンとしました! また毎回クラシックの勉強にもなります。今度聴いてみよっと。