目覚めよと彼の呼ぶ声がする (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2010年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167174163

感想・レビュー・書評

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  • 最近、自分にとっての幸せはなんなのかと考えすぎて嫌になることがあります。でも、衣良さんの言葉に触れていると、好きな本を読んでのんびりと暮らしている今って、実は幸せなんじゃないか?そう思えてきました。
    そして無性に図書館に行きたくなって、久しぶりに図書館の利用カードをひっぱり出してきました。なんというか、私の行動指針です。

    東京についての話、私も東京の人間なので共感できるところが多くて嬉しかったです。今度の休みは私も小説を持ってどこかの街に行こうかな。

    恋愛についての話、今おおっぴらに言うと各方面で炎上しそうなものばかりで(笑)でも、衣良さんの言うことは今も変わらない、忖度なしの真実だなと思います。

  • 小説でもエッセイでもそう、石田衣良さんの作品は読んでいてすごく心地いい。このエッセイ集もそう。
    私は彼を「活字界の癒し系」と勝手ながら呼んでいる。

  • たのしむヒントを教えてくれるような一冊。
    もっとこうしてみたら?って言われても素直にきけそう(笑)

    こんな素敵な大人になれたら、と思います。

  • 彼は本当に考え方がスマートで、私の理想の男性像だ。
    おしゃれで、エッジがきいてて。
    彼の魅力をしっかりと味わえる一冊。

    この本を読んでからエッセイに非常に興味が沸いた。

    あと、このエッセイを読んでから現代文の宿題(意見文)をやったら、先生にとても気に入られた。彼の書き方を真似した甲斐があった!
    時事ネタも多々あるので、こういう使い方もありますよ、とだけ進言しておく。

  • 2012-78
    鋭くて軽やかな考え方が素敵。
    本をたくさん読みたくなる。

  • 石田衣良はエッセイもすごい深い言葉が随所に(*^^*) このエッセイを自分の考えを持つための参考書に出来るかも(^^)/ これを丸暗記じゃだめだけど、これを基に考えることで俺の就活に役立ったのは事実!!時事対策になる(^.^)

  • 前から好きだったんですが・・・この本を読んでもっと好きなりました。

    石田さんのことがよくわかる1冊です。

    飾らない部分、飾ってる部分、両方楽しめるのは
    このエッセイならではなのかなって思いました。

    手放したくない本の1つです。

  • 石田衣良さんのエッセイはR25に掲載されているときから大好きだった。
    『空は、今日も、青いか?』というタイトルで文庫化されている。
    まず、なんと言っても読みやすい。
    偉そうでもなく、独りよがりでもなく、テーマは日常の一部分なのに
    ちゃんと読者に対するメッセージ性がある。

    何より、その引き出しの多さに驚嘆する。
    雑誌や新聞に寄稿したものを集めた本だけれど、
    その幅が広い。
    雑誌一つとっても、20代・40代向けの女性誌、
    同じく各年代の男性誌、スポーツ雑誌に骨董雑誌。
    タウン誌。新聞も大衆紙と経済紙。そのほか色々。
    どの部分を切り取っても、石田さんのエッセイになっている。

    多趣味な方だとは思っていたけれど、ここまでとは。
    石田さんがいつまでも若々しい文章を綴られているのは、
    心の柔らかさがあるからなんだろう。
    「頭が固い」は年老いた人の形容詞だ。

    そして一貫しているのは「文章を読もう」ということ。
    これは小学生から、大学生から大人まで、どの人にも伝えている。
    石田さんが持っている知識の泉はまさしく、
    この読書習慣によって身についたものだという。

    石田さんに憧れるのなら、もっともっと本を読もうと思った。

  • 小説とは違う石田衣良氏の表情が垣間見えて面白かった。エッセイのように自分の考え方を作品以外の形で曝け出すってすごいと思う。八方美人なわたしにはなかなかの恐怖だ。

  • 石田衣良のエッセイ。引っ越しの話や恋愛観、ミサイルの話まで。石田衣良の人生感を気楽に知ることが出来る。着飾らない人なのでとても楽しく読める。

  • 石田衣良という面白い人の考え方に触れれるのがとても楽しい。
    目から鱗だったり、深く共感したり。
    また時間が経ったら再読したいと思う。
    この人の気軽さや身軽さは、たまに触れると心地良い♪

  • これはいいな~。大好きな石田衣良さんの素敵な生き方がたくさん詰まっている。自分の憧れ、理想がここにあって、そんな素敵な男性に自分もなりたいと強く思わされた。
    人生ってそう捨てたもんじゃないのかもね、それに、たかが人生だしね

  • 色んな雑誌等に寄稿したエッセイをまとめた本。

    石田氏のエッセイは読みやすさと色んな切り口から書いているので面白い(…と思う)。

    所々石田氏の写真が載っていますが、おしゃれです。

  • エッセイ

  • 生活の仕方・考え方/子育て/生活する場所など、日常のことや暮らしのヒントをそれとなく与えてくれる本です。何より、石田衣良さんの教養/関心の幅広さが面白かったりする。その語り口もすごくいい。

  • 石田衣良さんは自分との対話がうまい。

    本当の幸せをつかむために、自分の好きなものを信じる。
    これは著者の人生が証明している。

  • 衣良さんらしいエッセイ集
    肩の力を抜いた感じで
    すっと心にしみる

    こういうスタイリッシュというか
    スマートな考えって
    やっぱり素敵

  • エッセイ
    考え方がすごくおしゃれで若い。
    でも稚拙とかではなくて、
    常に自分を持ってる感じ。
    大人なおしゃれ

  • 12/28

    エッセイ集。女性誌に連載した恋愛論や読書に熱中した少年期や大学時代を語る。

  • エッセイ。

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著者プロフィール

1960年東京生まれ。成蹊大学卒業。代理店勤務、フリーのコピーライターなどを経て97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞、06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、13年 『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。他著書多数。

「2022年 『心心 東京の星、上海の月』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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