IWGPコンプリートガイド (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2012年9月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784167174224

作品紹介・あらすじ

IWGPのすべてがわかる!



創作秘話から、全エピソード解題、キャラクター紹介まで、IWGPの世界を堪能出来るガイドブック決定版。文庫オリジナル特典付き!

みんなの感想まとめ

IWGPの魅力を深く掘り下げたガイドブックは、シリーズファンにとって必読の一冊です。創作秘話やキャラクター紹介、エピソードの解説が豊富に盛り込まれており、特に池袋のマップは聖地巡礼を楽しむ際に役立ちま...

感想・レビュー・書評

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  • IWGPシリーズファン必読!
    石田衣良さんの対談模様、池袋マップ、エピソード解説、主要キャラの紹介等が載っており、10巻までのおさらいができる。
    私自身、聖地巡礼をした際このガイドブックが役立った。

  • IWGPは1番好きなシリーズもの!

    なので、このガイドを見た瞬間に即買いでしたよね!笑

    振り返られて嬉しいけど、
    今回ガイドに乗れなかったキャラクター
    良いのいっぱいいるので、
    将来完全版を期待します!笑

  • 好きになった作家さんのこういう「作家本」は、見かけたらわりと買っっちゃいがちだったりする(笑)。ミーハーだな。
    (過去には…海藤尊、誉田哲也など)

    肩の力を抜いて気軽に読めた。

    ・石田衣良さんの母校を知って、土地勘のある地域だった点に親しみが増した。
    ・辻村深月さんの「IWGPファン」っぷりが微笑ましかったり
    ・今度、辻村作品も読んでみよう、と思わされてみたり

    おまけ(?)の小編「北口アンダードッグス」も普通に楽しめた♪義妹の再登場にニンマリ。

    ★3つ、7ポイント半。
    2020.02.28.古。

  • IWGPシリーズはすべて既読で他にも石田衣良さんの本は何冊か(4・5冊?)読んでる。
    今回コンプリートガイドが出たということで、熱が再燃して購入。
    結論からいうと面白かった!ファンなら買って損はない。十数年前に活字倶楽部のインタビューでも読んだのだが、石田衣良の執筆スタイルや着想、IWGPの裏話が聞けて興味深い。「小説を書くなら30代半ばはちょうどいい」の言葉に励まされる物書き志望も多いのでは?
    石田衣良は私の中で東野圭吾と同じジャンルに入る。言ってみればスカしたおじさん枠なのだが、フラットな姿勢が楽ちん。
    辻村深月との対談も楽しく読んだ。彼女の本は3・4冊程度しか読んでないが、ミーハー全開でIWGPワールドへの愛を語っているので、特にタカシやマコトに萌えてる女性読者は共感できるのでは?
    「私は断然キング派」「タカシと結婚したい」と主張し、作者に「いや結婚はやめたほうがいいんじゃ……」と素で止められるシーンが面白すぎ。

    作中の舞台になった写真入りのマップや、各話に登場したクラシックの索引なども付いてお得。今はユーチューブの動画を無料で見れるので、気になった曲は探してみるといい。
    単行本の表紙の写真を手がけたカメラマンのコメントも載っているのだが、これが予想外に面白い。凄く文章が巧くて、この人のエッセイを読みたいと本気で思った。別にエッセイじゃなくてもいいが。
    おまけの短編はクーとリンが大活躍するので、二人が好きならおススメ。特にリーは意外すぎる犬デレの素顔を見せ、好感度アップうけあい。マコトは相変わらず子どもに甘い。
    にしてもマンガやアニメの文化は齧るもののあまりハマらないというわりに、「目の中に危険なハートマークが浮かんだ」とか、漫画的表現が多いな……。
    なんと堤幸彦監督のインタビューも収録されているので、当時、または再放送でドラマにハマったひとはぜひ見てほしい。タカシが銭湯に入るシーンのエキストラは本物のギャングのヘッドとか聞くと観直したくなる。

    一点不満を挙げるならキャラクター紹介のイラスト。
    妙にデザインタッチというか、公報の挿絵っぽい感じで原作のイメージにそぐわない……別になくてもよかったんじゃ?
    どうしても付けるならコミカライズを担当した有藤せなかきたがわ翔に頼むとかできなかったのだろうか。
    と思ったがコンプリートガイドでも漫画版の存在はスルーされてるので、なかったことにされてるのかもしれない……切ないなあ。
    「サイコメトラー」の朝基まさしが昔「少年マガジン」で連載してた「電子の星」の漫画版も好きだったので、コンプリートと称するならそれぞれの漫画版にも触れてほしかった。
    (ちなみにこの中では朝基まさしのマコトのビジュアルが一番しっくりくる)

  • 2014/04/06読了

    IWGPの解説本+氏のコラム、インタビュー。
    これまでのストーリーや舞台となる池袋のマップもあるので、一読した人にとってはたまらない内容となっているだろう。
    また、それぞれのエピソードに社会問題の要素を含めており、その意図に言及しているところが、個人的な読みどころポイント。
    あらすじを読んでいるとやはりⅠ~Ⅸ及びⅩまでの問題の種類や内容に時代を感じる。
    ドラマ版IWGPについてのインタビューもあり。
    ドラマは少ししか見れていないからなぁ、見たいな。

  • IWGP第1期までの完全ガイド本

    著者である石田衣良さんの創作秘話など貴重なお話が盛りだくさんのインタビューをはじめ、
    全話のダイジェスト解説と誕生小話、
    キャラクター図鑑やクラシック音楽ライブラリー、
    さらにドラマの監督を務めた堤幸彦さんのインタビュー、
    巻末にはIWGPスペシャルショートバージョンとして「北口アンダードッグス」を収録。
    本当に充実した内容でとても楽しめた。
    クラシック音楽ライブラリーはどれもこれも聴いてみたくなった。
    参考にすこしクラシック音楽を聴いてみようと思う。

    IWGP第2期の刊行が待ち遠しい。

  • IWGPキャラのイラストがあるのだが、イメージと違い過ぎて自分の読解力が不安になった。

  • マコトのイケてる音楽ライフから、スピード感溢れる文体の秘密まで、IWGPワールドを徹底解剖したガイドブック決定版!
    池袋詳細マップを片手にマコトの住む商店街や青果市場をめぐるもよし、作中の名場面を彩ったクラシック音楽を全制覇するもよし。
    文庫特典として堤幸彦監督が語るドラマ制作秘話が加わったファン必携本。

  • IWGPシリーズを読んでるなら目を通さないとね(^_-)-☆
    クラシックのページは参考になりました。
    また、クラッシクも楽しみたいな(≧▽≦)

  • ああ~、そんな話もあったなぁ と懐かしく思う
    IWGPも10作でひとくぎり

    セカンドシーズンが待ち遠しいけど
    もしあるとしたら、マコト達は何歳になってるんだろうねぇ?(笑)

  • 第一シリーズ?完結の勢いで続けて読破。

  • 石田衣良氏に限らず、作家のインタビューや創作裏話、作品解説は楽しい。
    物語のガイドなのに、地図をじっくり眺めて登場人物を走り回らせてしまった。

  • IWGPファン必見のIWGPガイド

    石田衣良本人によるIWGP1巻のエピソード

    キャラクターの説明など、好きな人にはたまらない

    巻末にある書きおろしもシリーズの更新が終わっている今は嬉しい

  • こういうものを読んでしまうと、
    暫く新しいものが読めないことが寂しくなってしまう。

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著者プロフィール

1960年東京生まれ。成蹊大学卒業。代理店勤務、フリーのコピーライターなどを経て97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞、06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、13年 『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。他著書多数。

「2022年 『心心 東京の星、上海の月』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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