ショージ君のぐうたら旅行 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1977年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167177027

感想・レビュー・書評

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  • 漫画家というよりも、エッセイストとして有名なショージ先生の初期のエッセイ。御存知の通り、食べ物関係が多い(それも駅そばや近所の定食屋)東海林さだお氏なので、食べ物がメインでない、さらには遠くに行こうとするエッセイは、若干切れが悪い。でもまあ、食べ物のエッセイでも食べ物に関してあーだこーだ味を説明するでなく、こだわりの部分が面白いのであるが、初見の土地については、あまりこだわりは感じられないのが残念。
    まあ、ダラダラーっと読むには、非常にいい本であるのは間違いないです。

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著者プロフィール

東海林さだお=1937年東京生まれ。漫画家、エッセイスト。早稲田大学文学部露文科中退。早大漫画研究会草創期のメンバー。文藝春秋漫画賞、講談社エッセイ賞、菊池寛賞、日本漫画家協会賞大賞を受賞。漫画に『新漫画文学全集』『ショージ君』など、長期連載のエッセイに「男の分別学」「あれも食いたいこれも食いたい」など。

「2021年 『東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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