ショージ君の男の分別学 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1986年9月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167177188

ショージ君の男の分別学 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 東海林さだお 「 ショージ君の男の分別学 」中二病に近いエッセイ。「上野ブラブラ」「鍋物について」が好き。

    「自動販売機」「水の中の人間」「パーティ」「結婚披露宴」は 面白い

    「上野ブラブラ」春がきたのだ〜こんないい陽気に 家の中にいたんじゃ損〜春先の背伸びが一番心地よい

    「鍋物について」鍋料理は 参加者それぞれの相互の信頼〜自我の抑制といった精神的土壌の上に成り立っている〜鍋の上を 箸が忙しく行き交う連帯感

  • 図書館で借りた。

    1986年がどんな時代だったのか、なんとなく読み取れる。
    自動販売機は売り物を買った人に拾わせる、とかのぞき部屋に
    ついてとか。

    今とほとんど変わらない文章であることに驚いた。

  • 最近は「まるかじり」シリーズでもっぱら食べ物のエッセーを書いている東海林さんですが、彼のエッセーの真の面白さはやはり初期に集約されていると思う私。その中で、これは私のお気に入り。特に「あのあたり」についてのエッセーは抱腹絶倒ものです。

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