ショージ君の男の分別学 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1986年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167177188

みんなの感想まとめ

時代背景や日常のユーモアを巧みに描くエッセー集で、1986年の風景や文化を感じることができる作品です。自動販売機やのぞき部屋など、当時の独特なエピソードが織り交ぜられ、読み進めるうちに懐かしさと共感を...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。

    1986年がどんな時代だったのか、なんとなく読み取れる。
    自動販売機は売り物を買った人に拾わせる、とかのぞき部屋に
    ついてとか。

    今とほとんど変わらない文章であることに驚いた。

  • 最近は「まるかじり」シリーズでもっぱら食べ物のエッセーを書いている東海林さんですが、彼のエッセーの真の面白さはやはり初期に集約されていると思う私。その中で、これは私のお気に入り。特に「あのあたり」についてのエッセーは抱腹絶倒ものです。

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著者プロフィール

東海林さだお=1937年東京生まれ。漫画家、エッセイスト。早稲田大学文学部露文科中退。早大漫画研究会草創期のメンバー。文藝春秋漫画賞、講談社エッセイ賞、菊池寛賞、日本漫画家協会賞大賞を受賞。漫画に『新漫画文学全集』『ショージ君』など、長期連載のエッセイに「男の分別学」「あれも食いたいこれも食いたい」など。

「2021年 『東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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