ショージ君の南国たまご騒動 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1987年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167177195

みんなの感想まとめ

昭和の雰囲気が漂うこの作品は、著者のユーモアあふれる視点で日常や旅行の出来事を描き出しています。特に、沖縄旅行やサラリーマン生活にまつわるエピソードは、懐かしさを感じさせつつも現代の価値観とは異なるユ...

感想・レビュー・書評

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  • 某YouTuberの紹介を見て入手

    古き良き昭和のおはなし
    現代ではアウトだらけの内容

    動画では騒動の顛末はいかに?という内容だったが斜め下の結末だった

  • 「ショージ君の南国たまご騒動」3

    著者 東海林さだお
    出版 文藝春秋

    p76より引用
    “書類恐怖症というのは、書類→不備→叱られる、
    という連想がまず起こり、その結果、
    手がふるえるという主症状に到達するのである。”

    漫画家でありエッセイストである著者による、
    日常や旅行などの出来事を描いた一冊。
    テレビについてから沖縄旅行でのことまで、
    いつもながらの楽しい文章でかかれています。

     上記の引用は、
    フィジーへの旅行の準備での一文。
    書類の不備で怒られると連想するのは、
    著者がサラリーマン漫画を描き続けたからでしょうか。
    確かに海外旅行では、
    無くしたら帰れなくなるどころか、
    不法入国としてつかまる様な書類を、
    持って歩かなければならないのですから、
    不安になるのも仕方ないかも知れません。
     単行本は昭和59年の出版なので、
    食べ物などが作中では今とは違う呼び方をされている所に、
    時間の流れを感じます。

    ーーーーー

  • サミーが笑わせてくれます。

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著者プロフィール

東海林さだお=1937年東京生まれ。漫画家、エッセイスト。早稲田大学文学部露文科中退。早大漫画研究会草創期のメンバー。文藝春秋漫画賞、講談社エッセイ賞、菊池寛賞、日本漫画家協会賞大賞を受賞。漫画に『新漫画文学全集』『ショージ君』など、長期連載のエッセイに「男の分別学」「あれも食いたいこれも食いたい」など。

「2021年 『東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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