アイウエオの陰謀 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1998年2月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167177386

作品紹介・あらすじ

五十音図の配列は、なぜアイウエオなのか。アオウイエではなぜいけないのか。全麺類東京サミット、電気ポットにおしやられたヤカンの告白などユーモア溢れるエッセイ集。(赤瀬川原平)

みんなの感想まとめ

言葉の不思議や日常の小さな疑問をユーモアたっぷりに掘り下げたエッセイ集は、読者を笑わせ、考えさせる魅力にあふれています。五十音の配列や九九の順序といった、普段は気に留めないテーマを軽妙なタッチで描き出...

感想・レビュー・書評

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  • M2.5とM2.6で明らかなように0.1ミリ違ってもネジはナットに入るんですがそれは
    とかいうどうでも良い揚げ足とりたくなるような作品
    もちろん作者としてはそんなことはどうでも良いのだし
    五十音や九九がなぜそういう順なのかだって
    大抵誰にも同じようにどうでも良いのである
    そういう作品

  • 16の短編集。
    『アイウエオの陰謀』が声を出して笑っちゃったくらいおもしろかった。

    『わたしは冷蔵庫』と『新『九九』への道』もおもしろいし『秒針日記』『人体の言い分』もおもしろい。

    こうゆう言葉を話さないもの?たちの気持ち考えるの楽しい。

    はじめて読んだ東海林さだおさんでした。

  • 1998年6月12日読了。

  • 081226(n 不明)

  • 文章力で、太宰さんに肉薄するのは東海林さんじゃないのか! 東海林文学(文学だよなあ)の(僕が読んだ限り)最高傑作じゃないかと思います。

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著者プロフィール

東海林さだお=1937年東京生まれ。漫画家、エッセイスト。早稲田大学文学部露文科中退。早大漫画研究会草創期のメンバー。文藝春秋漫画賞、講談社エッセイ賞、菊池寛賞、日本漫画家協会賞大賞を受賞。漫画に『新漫画文学全集』『ショージ君』など、長期連載のエッセイに「男の分別学」「あれも食いたいこれも食いたい」など。

「2021年 『東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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