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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167177577
みんなの感想まとめ
多様な食べ物をテーマにしたエッセイは、食の楽しさや懐かしさを再発見させてくれます。天ぷらそばのカスや油揚げのキツネといったユニークな視点から、食材の価値や文化について考えさせられる一方で、著者の独特な...
感想・レビュー・書評
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食べ物についてのエッセイ。すごいユニークな表現があって良い。すごいヒマな時に読むのがいいと思う。
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天ぷらそばを作るときに派生したカスを使って作られたタヌキが、油揚げを使って作られたキツネと同じ値段であることのシャク気分。でたでた、きたきた、ショージ節。
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食べ物エッセイ。
メジャーな食べ物からマイナー(?)な食べ物まで、様々な食べ物に焦点を当てている。
プリンのプルプルには、激しく同意。
あと、私もメンマは好きです。残念ながら、ファンクラブの入会資格はありませんがw -
だんご3兄弟の話が懐かしく感じてしまう今日です。グルグル界のチャンプグルチャンを自称する著者が回転定食や食べ放題回転寿司に行くところなど、登場する店がユニークです。食事時間1分が30円の店など。とりあげた店が、現在も同形態で営業中なのか、検証してみたくなります。
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私もプッチンプリンのてっぺんをペンペンするのが好きです。
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「タヌキの丸かじり」
著者 東海林さだお
出版 文春文庫
p225より引用
“愛のない「おいしい」は空虚である。”
マンガ家でエッセイストである著者による、
食べ物に関するエッセイをまとめた一冊。
身近にあるあらゆる食べ物について書かれてしまうのでは?
と思う勢いで、
色々な食べ物が紹介されていきます。
上記の引用は、
解説の中の一文。
解説を書かれているのは、
レストランジャーナリストの方ですが、
食について表現するプロの方でも、
食べ物のおいしさを伝えるのは難しいようです。
保証は出来ませんが食欲不振の方が読むと、
食欲が沸いて来るかもしれません。 -
この本は中学の時に1回朝読書の時に読んだことがあり、とても懐かしかった。
ポークソテーや、焼きミカンなど私にはなじみがない食べ物についてなどがおおかった。
ポークソテーはステーキの豚バージョン?とんかつの衣なし?的な食べものと聞いてなんとなく想像はついたけど食べる機会はほんとにない。しかし昔はごちそうだったらしい。回転すしならぬ回転朝ごはん定食はいいなと思ったしティーセットの話は実際に運ばれてきても私も実際よくわからなくて戸惑うだろうなと共感してしまいした。 -
誰もが必ず人と会話したことがあるだろう国民性会話の象徴「あんこは粒かコシか?」というなんともベタなネタの【「こし」か「つぶ」か】。いつかやるだろうと思ったらやってくれた。もう最高。しかもコシと粒の両方の「あんこ自身の」心理をひもといたりしてるから笑うしかない。ちなみに私は粒あん派。「逃げも隠れもしません」の粒あんです(笑)
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食べ物についてのエッセイ。すごいユニークな表現があって良い。すごいヒマな時に読むのがいいと思う。
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まだまだ居る。懐しくも恋しい、アノ食べ物たち
ハンバーグステーキはお口の中の泥遊び、ポークソテーの無念、つぶかこしか、ぶどうパンの無レーズン地帯解決法、魅惑の新生姜他 -
ワケギのヌタは自分も大好きだが、ヌタ好きは暗いおじさんだったか!新生姜、いいですね。
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今回はたぬきそばを蕎麦屋で頼んだ時の損をした感じと、天ぷらそばを頼んだ人のおこぼれを頂いているような気分になるという所が大共感でした。さすがにおこぼれとまでは思いませんが、たぬきそばでは無くて月見やきつね頼みますね。なんていうか貧乏くさい感じがして・・・。でも本当は好きなの揚げ玉。
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東海林さだおの食べ物エッセイ、「丸かじり」シリーズの一冊。タイトルは「たぬきの勝ち」と題された、たぬきそばに関するエッセイから名付けられたらしい。あまり、タヌキとは関係なし。
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