本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167177768
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
身近な話題をユーモアたっぷりに描いたエッセイ集で、著者の楽しい日常や独自の視点が楽しめます。ローカル線に乗ってのぷらぷら旅や、身の回りの雑貨を辞書で調べる姿は、まるで食いしん坊の冒険のようです。特に、...
感想・レビュー・書評
-
相変わらず、である。
気分転換にもってこい!
広辞苑に戦いを挑む話とドンキで買い物をする話が面白かった。
「どうもなんだか大変なことになっている。」
↑文脈の中で読むと、この一文だけで噴き出します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「そうだ、ローカル線、ソースカツ丼」4
著者 東海林さだお
出版 文藝春秋
p86より引用
“そうなんですよ、そういう店はメイド喫茶が少しアヤシイ方向
に進んだまた別の傾向の店なんですよ、ふつう言われてるメイド
喫茶はみんなコレです、テレビなんかでやっている店はみんなそ
っちのほうの店ばかり映してるんですよ、あ、そうなんですか。
”
漫画家でありエッセイストである著者による、
著者の身近な話題を綴ったエッセイ集。
ローカル線に乗ってぷらぷらしたり鼻の穴について深く考えた
りと、極めて身近な話が楽しそうなイラストと共に書かれていま
す。
上記の引用は、秋葉原へ遊びに行く話での一文。
情報はいろんな所から手に入れて、最終的には自分で確かめるの
が何より大切なようです。
エッセイの他に対談が二本入っており、対談相手に興味がある
方はそれを目当てに購入しても良いかも知れません。
対談のお相手は、今柊二氏と椎名誠氏です。
ーーーーー -
食いしん坊が電車に乗って出かける姿は楽しいです。スキミタラをはがき大に切っておつまみの準備もしっかりしています。身の回りの雑貨を辞書でひいて、どんな説明がされているのか、難癖をつけながら読む。三浦しをんちゃんの舟を編むを思い出します。辞書をつくる人もそれを読む人もこっけいです。知らないを知ることもでき、知っていることをいじわるな目線で確認するにも楽しい辞書です。
-
個人的に、「東海林さだお先生」と呼ばせて頂いている。丸かじりシリーズもほぼ読ませて頂いている。個人的に、一番好きなのは、夜、消しゴムか何かを買いにコンビニに行き、「つい」買ってしまったアルミホイル式のうどん鍋・・・。ここから、先生の本領が発揮される・・・。素晴らしい。
-
ローカル線の旅、楽しそう~。だけど、そこへ行くまでが面倒だなぁ。巻末の椎名誠との対談はあまりにも残念。本人の著作を読まなくなって久しいが、以前のシーナとは別人のよう。これじゃ西荻の巨匠もお気の毒だ。
-
多岐の分野にわたる、ざっくばらんなエッセイ集。もちろん食べ物がメイン。
「そうだ、京都、定食屋!」で食欲がそそられる。定食屋、まだ残ってるんですね。
椎名誠との対談では、椎名誠の経験値の高さが窺い知れる。興味深いが、喧嘩してる?
MVP:なし -
旅と食べ物をテーマにしたコラム集。
普段定食屋は縁遠いですが、熱いお茶で一息、アツアツのご飯、自家製のお新香にワカメと野菜のごろごろしたお味噌汁…なんて書かれると、想像だけでお腹が空きます。
考えが凝り固まっているなと感じる所もありますが、軽快な語りのテンポと発想は思わずクスッとしてしまう。
「目的なく電車に乗る」旅、やってみたいですね。面白そう。 -
定食食べたい。
-
食べ物の描写はうまい。
-
笑えるエッセイでした。
著者プロフィール
東海林さだおの作品
本棚登録 :
感想 :
