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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167177782
みんなの感想まとめ
調理道具の魅力やその使い方を深く掘り下げた作品は、読者に新たな視点を提供します。職人が使う道具の重厚感や信頼性は、単なる収集欲を超え、料理への夢を膨らませる要素となっています。また、著者は道具やその利...
感想・レビュー・書評
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調理道具を無意味に収集してしまうのが、自分はそうでは無いけれど理解が出来ます。職人が使う道具はとても重厚で頼もしい感じがして魅力的。しかも料理の道具って、いつか自分も使うんじゃないかという夢も膨らみます。わかる!
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私の知らなかった世界ばかりそこにはあって、道具や使い方を面白おかしく、なおかつ冷静に分析している良い意味のオタク。
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丸かじりシリーズで食べ物の考察に感心してきたが、ここでは日常生活の一挙手一投足を見事に分析してくれる。
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「微視的お宝鑑定団」3
著者 東海林さだお
出版 文藝春秋
p96より引用
“コンビニやチェーン店などにはマニュアルがあって、「ヨロコ
ンデ」などと心にもないことを聞くよりよっぽどよかった。”
漫画家でありエッセイストである著者による、日常のありふれ
た物事や非日常的な出来事について書かれたエッセイ集。
台所用品についてから日本一の居酒屋についてまで、対談を交
えて書かれています。
上記の引用は、とある町の商店街に行った回での一文。
定食屋の主人が無口というか一言もしゃべらなかったことの感想
ですが、一言もしゃべらなくても潰れないという事は、多分本当
に美味しい店なのでしょう。心ない言葉とマニュアル通りに動く
だけの仕事は、近い将来ロボットに取って代わられてしまいそう
な気がします。
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普通の人は気付かない、気にしない様な切り口からの話題は、やっぱりさすがショージくん。
でも丸かじりシリーズの方が好きだなー -
東海林さだおさんは裏切らない。
しょうもない(とされる)ことに対して
時間を費やす素晴らしさを裏切らない。
ちまちましたことの世界を広げることで
毎日が幸せになるんだって私は思う。
しかし、後半戦はあんまり好みじゃなかったよよよ♡ -
スイッチを切り替える際に、ショージさんには大変助けられます。
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全く以て「ショージ君」テイストではあるのだけれども、『丸かじり』シリーズとはどことなく雰囲気が違うような(個人的にはあちらの方が好み)。
これは掲載する媒体の性格の違いなのかも?
名古屋の「大甚本店」も行ってみたいけど、B級銀座にも出かけたくなったw
糖尿病に関する医者との対談は……何だかなぁ。 -
面白い。色々とやりたくなる。解説のパラダイス山元さんもそう言ってる。なんか読みたいけどなんかないかなって時は東海林さだおさんの文庫はとてもオススメ。読みやすいし面白いし軽くて薄い。読む勢いってのが欲しい人とかにゃ特に。
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無条件に読む本、ただし文庫本が出たら買います。(東海林さんに失礼ですけど)文章が軽妙洒脱なので…定評のあるグルメ本から離れてもこの面白さ。
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冒頭から東海林くんの素敵な台所用品ネタが炸裂しています。
うな丼のタレかけなんて、よくぞ持っているものだ!
日本一の居酒屋という名古屋の、大甚本店。私も行ってみたい。
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