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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167181079
作品紹介・あらすじ
“獣欲”から女を犯し“食欲”から人の食物を奪って殺す。人間の先祖原始人の日常を衝撃的に描く。「怒るな」「他者と饒舌・読者罵倒」「屋根」「諸家寸話」他七篇収録。(鈴木俊平)
みんなの感想まとめ
人類の始まりをテーマにした短編小説集は、原始人の欲望むき出しな日常を衝撃的に描き出しています。下品でグロテスクな要素が散りばめられた作品群は、全体を貫くブラックな笑いで彩られ、独特の不条理さが特徴です...
感想・レビュー・書評
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1990年刊、短編小説集。下品、グロテスク、不条理な作品が占めている。全体を貫くブラックな笑い。支離滅裂な作品もある。好みは分かれるだろう。
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『原始人』『読者罵倒』、この二つは面白かったが、その他は基本的に難解すぎる。よくわからんから、もう止めようとした時にタイミングよく出てきたのが、『読者罵倒』。
しっかり著者に叱られてしまったが、わからんものはわからん… -
33124
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あまり印象に残る話はなかった。星新一ほど読みやすくはなく、爽快感もない。実験小説的な印象をうけた。他の短編を読んでおきたい。
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2011.11.24(木)¥73。
2012.2.5(日)。 -
筒井康孝の小説を全部読んだわけではないが、『原始人』は最高傑作だと(勝手に)思っている。
「すべてわれらと何ら変わることなし。」
いや全くその通りだと思う。 -
たぶん読んだような気がするけれど、少々、自信なし。
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なんだか新潮の作風と違った感じがした。
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「原始人」「アノミー都市」「家具」「おもての行列なんじゃいな」「怒るな」「他者と饒舌」「抑止力としての十二使徒」「読者罵倒」「不良世界の神話」「おれは裸だ」「諸家寸話」「筒井康隆のつくり方」「屋根」
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070828(n 不明)
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