明治断頭台 (文春文庫 )

  • 文藝春秋 (1984年2月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784167183080

みんなの感想まとめ

明治初頭の東京を舞台に、役人の汚職を糾弾するために設置された機関を中心に繰り広げられる連作ミステリは、各話の謎解きだけでなく、全体を通じた巧妙な趣向が魅力です。特に、金髪碧眼の巫女という独特なキャラク...

感想・レビュー・書評

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  • まさに傑作! 大傑作!! この短編群にどんな繋がりが? と思っていたが「なんと! そんな方向から!?」の予想を遥かに超える繋がり! 今まで読んで来た「実は最後に・・・」の連作短編など足下にも及ばない、「読まないと後悔しますよ」レベルの作品でした。山田風太郎、恐るべし。

  • 明治初頭を舞台とした、役人の汚職を糾弾するために設置された機関・太政官弾正台を描く連作ミステリ。各話での謎解きはもちろん、連作を貫く趣向も見事。

  • サイケデリック!

  • 弾正台、フランス人の巫女、ギロチン台

  • 明治の東京に金髪碧眼の巫女。なんて燃えるシチュエーションなんだ。エスメラルダー。<br>
    <br>
    -2006年11月08日読了<br>
    &nbsp;八王子中央図書館にて借る

  • 香月経四郎は素敵です。「怪談築地ホテル館」が印象的。

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著者プロフィール

山田 風太郎(やまだ・ふうたろう):一九二二年兵庫県生まれ。『甲賀忍法帖』『くノ一忍法帖』などで忍法帖ブームを巻き起こす。『眼中の悪魔』及び『虚像淫楽』で探偵作家クラブ賞(現日本推理作家協会賞)短編賞受賞。九七年菊池寛賞を受賞。『警視庁草紙』『戦中派不戦日記』『戦中派虫けら日記』などの日記文学、『人間臨終図巻』ほか著書多数。二〇〇一年没。


「2025年 『東海道綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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