- 文藝春秋 (1990年1月10日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167192242
作品紹介・あらすじ
小説の第一人者である著者が、取材のこぼれ話から自作の背景、転機となった作品について吐露した滋味溢れる随筆集。
郷里鶴岡と幼年時代、師や友、教え子との交流などを端正につづる。
藤沢文学ファン必読の名エッセイ。
2022年、中国語簡体字版が、第8回魯迅文学賞[翻訳文学]部門を受賞。日本人作家としては、大江健三郎氏に続き、2人目の受賞。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
著者の日常や思索が丁寧に描かれた随筆集は、彼の郷里や幼少期、師や友、教え子との交流を通じて、作家としての成長や転機を浮き彫りにしています。作品を通じて、著者は自身の経験や思いをつつましく語り、読者に深...
感想・レビュー・書評
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2019.12.2(月)¥180(-20%)+税。
2020.8.10(月)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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作品と同じく、則を越えず、つつましく考え、生きようとする作家の日常。
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藤沢さんが身近に感じられる。
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時代小説の名手、藤沢周平氏のエッセイ集。歯痛の話から、NHKのど自慢を楽しみにしている話。大石内蔵助への人物評、自著完成後の感想、幼少期の故郷の風景・・・などなど。藤沢氏のひととなりが分かる著書はあまりないように思うので、貴重かもしれない。とくに興味を引かれたのは「間違い」の項。江戸期の地名を勘違いしたまま一作品を書き終えてしまったことや、登場人物の没年を誤って死去後の動向を描いてしまった話、があって入念な取材を心がけていそうな藤沢氏でも時に間違いはあるものなんだと妙に安心してしまった。
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090414(n 090826)
100309(n 100605) -
藤沢周平のエッセイ。珍しく自身のことを
語った一冊。ファン必携。
著者プロフィール
藤沢周平の作品
