半生の記 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (1997年6月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167192310

作品紹介・あらすじ

自身を語ること稀だった含羞の作家が、初めて筆をとった来しかたの記。郷里山形、生家と家族、学校と恩師、戦中戦後、そして闘病。詳細な年譜も付した藤沢文学の源泉を語る一冊。

みんなの感想まとめ

自身の半生を振り返るこの作品は、著者の成長過程や家族、戦中戦後の経験を通じて、彼の文学的背景を深く掘り下げています。特に、詳細な年譜や他のエッセイ、対談の抜粋が収められており、読みやすさと理解の助けと...

感想・レビュー・書評

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  • 内容はそんなに面白いところはなかった。やはり昔から優秀だったんだなぁということと、本たくさん読んでいたんだなぁということぐらい。
    後ろの年譜が面白かった。
    他のエッセイや対談の抜粋が載っていたのでわかりやすかった。
    読みたい本もいくつか知れた。
    山形に旅行に行ったら訪れたいと思っていた場所の知識も入ったのでより楽しめそうだと思った。

  •  藤沢周平さんの作品を読むと、死んだ父や母と会話しているような気持ちになることがあります。機微な世界の類似だと思います。「半生の記」1997.6発行の自叙伝です。半生の記、わが思い出の山形、年譜の3部構成です。1927.12.26生まれ(本名、小菅留治)。1959.8悦子と結婚。1963.2長女展子生。1963.10妻悦子没(28歳)。1969.1和子と再婚。1988.2展子、遠藤正と結婚。1997.1.26没。

  • 2019.12.2(月)¥180(-20%)+税。
    2020.8.6(木)。

  • 18.1.13
    NHK 第1回「父・藤沢周平〜元祖イクメンの日々〜」

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  • 著者の生家をググッでみたが、なぜ人気小説家になれたのかわからない。本文を読んでも決定的な理由はつかめない。でも読んで良かった。

  • 自伝的エッセイに於いていやらしい文章が一つもない。これは凄いことだ。

  • 811夜

  • 09111

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著者プロフィール

1927-1997。山形県生まれ。山形師範学校卒業後、教員となる。結核を発病、闘病生活の後、業界紙記者を経て、71年『溟い海』で「オール讀物新人賞」を受賞し、73年『暗殺の年輪』で「直木賞」を受賞する。時代小説作家として幅広く活躍し、今なお多くの読者を集める。主な著書に、『用心棒日月抄』シリーズ、『密謀』『白き瓶』『市塵』等がある。

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