峠の群像 4 (文春文庫 193-10)

  • 文藝春秋 (1987年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (387ページ) / ISBN・EAN: 9784167193102

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    (あらすじ)
    主君と藩を喪った赤穂の武士団はたちまちにいくつにも分裂した。士官の口を求めて去る者、主家の再興に賭けるもの、吉良への復讐に燃えるもの、塩業経営に浪士救済を図るもの……。仇討派にも、世論の圧力の前に多くの脱落者が出た。が、大石内蔵助は吉良を討つ道を選択した。そして伝説が始まった。

    (感想)
    個人的には浅野内匠頭の刃傷沙汰がドラマ的にはピーク。ただ、この後の主家とり潰しのドタバタ劇もなかなか面白い。仇討も悪くはないが、これまでの物語の面白さと比較するとまあ、こんなもんかなといった気持になってしまいました。

  • (1999.05.17読了)(1999.03.01購入)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    主君と藩を喪った赤穂の武士団はたちまちにいくつにも分裂した。仕官の口を求めて去る者、主家の再興に賭ける者、吉良への復讐に燃える者、塩業経営に浪士救済を図る者…。仇討派にも、世論の圧力の前に多くの脱落者が出た。が、大石内蔵助は吉良を討つ道を選択した。そして伝説が始まった。

    ☆関連図書(既読)
    「峠の群像(一)」堺屋太一著、文春文庫、1986.12.10
    「峠の群像(二)」堺屋太一著、文春文庫、1986.12.10
    「峠の群像(三)」堺屋太一著、文春文庫、1987.01.10
    「元禄繚乱(上)」中島丈博著、日本放送出版協会、1998.12.10

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著者プロフィール

堺屋太一

一九三五年、大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省し、日本万国博覧会を企画、開催したほか、沖縄海洋博覧会や「サンシャイン計画」を推進した。在職中の七五年、『油断!』で作家デビュー。七八年に退官し、執筆、講演、イベントプロデュースを行う。予測小説の分野を拓き、経済、文明評論、歴史小説など多くの作品を発表。「団塊の世代」という言葉を生んだ同名作をはじめ、『峠の群像』『知価革命』など多くの作品がベストセラーとなった。一九九八年から二〇〇〇年まで小渕恵三、森喜朗内閣で経済企画庁長官、二〇一三年から安倍晋三内閣の内閣官房参与を務めた。一九年、没。

「2022年 『組織の盛衰 決定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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