山霧 下 毛利元就の妻 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2013年6月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167200534

みんなの感想まとめ

戦国時代の激動の中で、毛利元就を支え続けた正室の姿を描いた物語は、愛と絆の深さを感じさせます。元就が戦に勝利しても愚痴っぽくなる様子を、明るく支えるおかたの存在が印象的で、彼女の早すぎる死に対する複雑...

感想・レビュー・書評

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  • 毛利元就は正室おかたが存命中は側室をもうけないほど仲の良い夫婦であった。
    大内氏と尼子氏にはさまれ、小領主として大変な時代に毛利元就を支え、3人の息子、1人の娘を立派に育て上げた。
    当時の生活感あふれる小説であり、読み応え充分てあった。

  • 上巻に続いて面白かった。ただ、人間関係(姻戚関係)が複雑でスムーズに読み進めづらかったかも…
    欲を言えば元就死去まで話が続いてほしかったかな

  • 【上下巻累計百万部超えのベストセラーの長編歴史小説】中国山地の小領主・毛利元就のもとに「鬼」といわれる吉川国経の娘が輿入れした。乱世を生きぬく武将と妻を描いた大河ドラマ原作。

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著者プロフィール

(ながい・みちこ)1925~。東京生まれ。東京女子大学国語専攻部卒業。小学館勤務を経て文筆業に入る。1964年、『炎環』で第52回直木賞受賞。1982年、『氷輪』で第21回女流文学賞受賞。1984年、第32回菊池寛賞受賞。1988年、『雲と風と』で第22回吉川英治文学賞受賞。1996年、「永井路子歴史小説全集」が完結。作品は、NHK大河ドラマ「草燃える」、「毛利元就」に原作として使用されている。著書に、『北条政子』、『王者の妻』、『朱なる十字架』、『乱紋』、『流星』、『歴史をさわがせた女たち』、『噂の皇子』、『裸足の皇女』、『異議あり日本史』、『山霧』、『王朝序曲』などがある。

「2021年 『小説集 北条義時』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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