- 文藝春秋 (2003年5月9日発売)
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感想 : 23件
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784167203108
みんなの感想まとめ
緊張感と驚きに満ちたストーリーが展開され、最後まで犯人がわからない巧妙な構成が魅力です。家政婦の瑞江の一人語りに読者は引き込まれ、思わずページをめくる手が止まらなくなるほどの没入感を体験します。登場人...
感想・レビュー・書評
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家政婦の瑞江の一人語りにすっかり騙されたなぁ。
でも面白かった。
祥は瑞江の何がそんなに気に入ったんだろ。ナゾ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かなりハマります。次が気になる
気になる
思わずハイスピードで読んでしまいました
( ̄^ ̄)ゞ
ちょっとばかり無理があるような感じはしつつも。面白いですね。
ラストもびっくり
様々な謎がちりばめられてます。是非おすすめです。 -
恨まないように一日一日を過ごす。
誰かを恨めば、世界はもっと暗くなるから。 -
主人公の女性は、富裕な一家に新しく家政婦として勤めることになったが、そこで陰惨な殺人事件が起こり、否応無しに犯人探しに関心を寄せることになる。
ミステリーだが、印象に残るのは、地に足がつかない主人一家を見つめる主人公の淡々とした語り口と、人間の愛憎劇と情念の深さによる静かな恐ろしさだ。
ラストシーンが、とても好きだ。 -
再読、のはずだが全く覚えてなかった。
京都の大邸宅で家政婦として働く主人公の視線で語られる事件。
雰囲気がありとても面白かった。 -
最後まで犯人がわからなかったけれど、
動機が??
なので読後はあまりすっきりしなかった。
登場人物がたくさんいる割りに繋がりが浅く薄い。
展開は飽きずに一気に読めました。 -
犯人が最後までわからず、読み応えはあり。
ただ犯人が殺人までに至った経由が
いささか短絡的な気も。
でもそう言う事件を起こす動機って
他人からすれば「えっ?」と言う時も多々あるからなぁ。 -
最後まで犯人が全然わからず、そうきたかという感じ。
すっかり騙されたなぁ。
おもしろかった。 -
/?day=20070806
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夫が背負わされた借金を返すため、家政婦として働いている家は
『家』というには何だか繋がりが薄い所でした。
話の流れはすごいな…と。
まさかこうきてこうくるとは、という驚きがあります。
むしろ最後のあの結末が…半々なんですか、と
なぜか丁寧語で聞きたい気分にさせられました。
家と病院と自宅。
それだけしか出てこない状態で、すごいというか
どこからが現実でどこからが夢なのか。
あぁもうまたか! です。
まったく本筋と関係ない所で共感できたのは
人が多い所で働きたくない、という所です。
人混みは嫌いです。 -
割と早い時点で話が読めてしまったのが残念。
ねむり姫?の話は糸車に指刺したっていうのしか知らなかったので
知ってたらもうちょっと面白かったのかな? -
まどろむような京都の邸宅街で富豪の家族をおそった殺人事件。屋敷に住むのは美しい未亡人とその私生児、前妻の生んだ長男と長女。家政婦の瑞恵がみるかぎり、贅をつくした邸内には家族の絆も存在しないが、恐ろしい殺され方をするような現実的な人間もいない。歪んだ心理がうみだすサスペンスと意外な結末。 (BOOKデータベースより)
家政婦は見た。話に入り込むまでは時間がかかるけど、入り始めてからはおもしろかった。人の積み重ねたウソが次々にぼろを出す瞬間、というのはおもしろい・・・。ざっくり斬ってしまえば「金持ちって(ヤレヤレ)」という感じもするが、それだけではなくおもしろいのは作者の筆力だと思います。
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2004年6月1日読了
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淡々と起こる殺人。
ほんとうに、淡々と。日記の中に今日は何食べた・・・って書いてるのと同じような感じで起こる殺人。
読んでるときの自分の中の推理とか予想なんてあてにならないもんだね。
どんでん返しって訳じゃないけど、そうきたか。みたいな。
読みやすいと思う一冊でした。 -
最初は入り込むまでに時間が掛かるけど、後半はとても興奮する。
結末にびっくり。 -
京都の邸宅街で富豪の家族をおそった殺人事件。
あっという間に読めた本なんだけど
最後の方まで犯人が誰なのか・・・
読んでいくうちに、この人が犯人?って姿が少し見えてはきたけれど・・・
ラスト、こういう結末なのかぁと思いました。 -
最後までどういう風にカタがつくのかわからない。京都が舞台。
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暗い・・・。全体に雰囲気が暗かった。なんとなく終盤前にわかったけど。
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淡々と事件が起きて淡々と話が進み淡々と解決する。。
だからリアルっぽくて怖いかも。
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著者プロフィール
柴田よしきの作品
