恋雨 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2013年11月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784167203214

作品紹介・あらすじ

私は逃げない。「恋と殺人と芸能界」



元OLの茉莉緒は偶然の出会いから若手俳優・雨森海のマネージャーとなるが、海が殺人事件に巻き込まれる。茉莉緒は海を救えるのか?

みんなの感想まとめ

芸能界の裏側を舞台にした物語は、元OLの茉莉緒が若手俳優・雨森海のマネージャーとして直面する緊迫した状況から始まります。偶然の出会いが彼女をこの世界に引き込み、海が巻き込まれる殺人事件を通じて、彼女は...

感想・レビュー・書評

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  • どんな仕事でも大変だと気づかされた。
    楽な仕事はないね。

  • うーん、実に惜しい。
    ストーリーも設定も面白かったんだけど、死因とトリックにそれはないだろ。ただただそこだけ納得できなかった。
    芸能界のリアルってどうなんだろう。

  • 評価は4

    内容(BOOKデーターベース)
    不倫の恋に破れ、仕事も失った茉莉緒は、偶然の出会いから、伸び悩んでいる若手俳優・雨森海のマネージャーに抜擢される。だが、その直後、撮影現場で殺人事件が発生し、海の関与が疑われる事態に。奔流のごとき芸能界で必死にもがく茉莉緒は、海を守り切ることができるのか。若手俳優を襲った“殺人スキャンダル”に新人マネージャーが立ち向かう傑作恋愛ミステリー!

    爽やかな恋愛小説にしておけば良かったのでは?不器用な女性と淡々とした俳優。意外とキュンとする話だったと思う。
    ミステリー部分はいらなかったな~。

  • 軽く読めるので1日で一気読み。
    展開が無理矢理すぎて、ミステリーのトリックや真相はええ?!そんなわけあるかあ!と思うが、芸能界の内幕はさもありなん、という感じでおもしろかったし、主人公を取り巻く登場人物はみんな魅力的に描かれている。

  • 馴染みのない芸能界を垣間見ることができ、興味深く思いながらも、このまま信じてよいものか少し疑問に思う。
    ーーー
    不倫の恋に破れ、仕事も失った茉莉緒は、偶然の出会いから、伸び悩んでいる若手俳優・雨森海のマネージャーに抜擢される。だが、その直後、撮影現場枝殺人事件が発生し、海の関与が疑われる事態に。本流のごとき芸能界で必死にもがく茉莉緒は、海を守りきることができるのか(『ミスティー・レイン』改題)。

  • 全体的にはさらさらっと読めたかな。
    途中、何度もこれはどうなったの?って感じる場面があったし、茉莉緒と海の今後がどうなっていくのか・・・もう少し深く読みたかった。

  • 【私は逃げない。「恋と殺人と芸能界」】元OLの茉莉緒は偶然の出会いから若手俳優・雨森海のマネージャーとなるが、海が殺人事件に巻き込まれる。茉莉緒は海を救えるのか?

  • うん?と思いつつ読みました。
    以前に読んだことがあったようです。

    芸能界にひょんなことから足を踏み入れた主人公と、マネージメントすることになった俳優志望の男との関係は?

    殺人事件の真相は?

  • 芸能界でのお話。内容は面白い。サスペンス的要素もありワクワクドキドキさせられる。

  • #読了。不倫が破れ、仕事も失くした茉莉緒は、日銭を稼ぐために映画のエキストラに応募。そこでは殺人事件が。ふとしたことから俳優の雨森海のマネージャーになった茉莉緒だが、彼を守れるのか。ミステリーというよりは、女性の仕事に対するスタンスや、芸能界の話しがメインの様な。最後まで気になったが、この本以前に読んだことがあるような・・・

  • 一気読みしちゃいました 

  • 201312/柴田さんの書く女性達は、自分の足で立ってる感があって魅力的。偶然からの巻き込まれ展開・謎解きパートには強引なとこあるけど楽しめたし、冴子や洋子などの女性ならではのカッコよさと優しさがイイ。そして主人公もちゃんと悩んで踏ん張って進んでいく。切ないけどパワーのあるいい物語だった。

  • 有りそうでなかった芸能人のマネージャーが主役の物語。芸能界・殺人事件・プチ恋愛を絡めた一作です。芸能界の裏が覗けてまた、どんな仕事も大変だと気づかされました。

  • 「ミスティー・レイン」というタイトルで以前発表されたミステリー小説。
    偶然知り合った若手俳優のマネージャーになって、何も知らない芸能界に飛び込んでいく女性が主人公です。右も左もわからない中、担当するタレントを守るために、次々起こる不可解な事件に立ち向かっていくのがけなげです。
    もちろん殺人犯が誰なのかと推理するのも楽しいですが、芸能界の裏事情もなかなか興味深く描かれています。そして、文庫解説は畑中葉子さんで、この解説もおもしろいです。

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著者プロフィール

 小説家、推理作家。
『RIKO-女神の永遠』で第15回横溝正史賞。
 猫探偵正太郎シリーズ、花咲慎一郎シリーズ など。

「2021年 『猫日記 Cat Diary』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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