殺人百科 陰の隣人としての犯罪者たち (1) (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1981年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167215026

感想・レビュー・書評

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  • 殺人って随分と日常のことなんだねぇ。正しくは、殺意が日常にあふれてるってことかなぁ。周到 な計画もなく、わずかな金を強奪し、思いのままに強姦し、そのうえ口封じであっさり殺っちゃう んだから。百科として連ねられると、もう麻痺しちゃって殺人をとても近く感じる。

  • (1)〜(3)の全3巻。

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著者プロフィール

1937年4月15日朝鮮咸鏡北道穏城郡訓戒面豊舞洞167番地で生まれる。
1941年12月末朝鮮から関釜連絡船で広島県高田郡小田村へ帰国。
1950年6月広島県高田郡小田村中学校から八幡市立花尾中学校へ編入。
1956年4月福岡県立八幡中央高校を卒業して八幡製鉄所入社。
1963年5月「ジャンケンポン協定」で第3回日本文学賞を受賞。
1976年2月「復讐するは我にあり」で第74回直木賞を受賞。
1991年6月「身分帳」で第2回伊藤整文学賞を受賞。
2006年11月北九州市立文学館の初代館長に就任。

「2011年 『昭和二十年八さいの日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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