私の死亡記事 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2004年12月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167217808

みんなの感想まとめ

著名人が自らの死亡記事を執筆するというユニークな企画が展開される本作は、死というテーマをユーモラスに捉えた作品です。2000年に刊行され、102人の著名人がそれぞれの視点で死にざまを描いており、実際に...

感想・レビュー・書評

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  • わっナベツネ。本当に死亡記事が出た

  •  
    ── 《私の死亡記事 20041207 文春文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4167217805
     
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4163568603
    ── 《私の死亡記事 20001210-20010115 文藝春秋》P215→《生没点描0230》
    …… 土屋 賢二《私の死亡記事 20001210 文芸春秋》P122-123
     
     不条理の人々 ~ イヨネスコ ≒ イオネスコ ~
     
    ── オーソドックスな戯曲も勉強されたんでしょう
    近藤 もちろんイオネスコとかベケットなどが最初の とっかかりにな
    ってます 
    ── そういった不条理の演劇を起点として 従釆の様式をうちこわす
    試みではあったけれども それを凌駕するに至ったかどうか
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19780102
     |
     近藤 正臣:むかしもいまも芝居が好き
     Kondou, Masaomi 19420215 京都 /俳優/悠三の甥/籍=川口 なみの子
    …… ジャン・ギャバンのパンを食う芝居などを真似した(Wikipedia)。
     
     Beckett, Samuel 19060413 Ireland France 19891222 83 /劇作/詩人
    1969 Nobel文学賞
     Adamov, Arthur 19080823 Russia France 19700315 61 /籍=Adamian
     Ionesco, Eugène 19091126 Pomania France 19940328 84 /劇作
     
     別役 実  劇作 19370406 満州 ‥‥   20200303 82 /童話、評論/随筆
    /籍=實/Betsuyaku or Becchaku, Minoru/日本藝術院会員
    /安岡 章太郎の遠戚/2009‥17(72)新宿・白骨遺体発見《私の死亡記事》
     
     安岡 章太郎   19200530 高知 東京   20130126 92 /作家
    /1939 浪人/1944 学徒動員/1988 受洗
     
     寺田 寅彦 随筆 18781128 東京      19351231 57 /物理学、俳人
    /筆名=吉村 冬彦(1922-)
    ♀寺田 駒(寅彦の姉)の曾孫
    …… 宇賀家の墓所の一段上手前側には寅彦の姉の駒が嫁いだ別役家の
    墓所もありました(略)駒の子供達、励夫、亮、精は寅彦の従兄弟たち
    です。特に亮は仲良しで、寅彦は「亮の追憶」という随筆を書いています。
    http://tosareki.gozaru.jp/tosareki/asakura/uka_bosho/uka_bosho.html
     
    ♀楠 侑子  女優 19330101 東京/声優/籍=別役 実の妻/かたつむりの会
    /158cm,48kg/立教女学院高校卒/Kusunoki, Yuuko
    ♀べつやく れい 19711213 ‥‥ /籍=別役 怜/実&侑子の一人娘
    /絵本/イラスト/籍=林 雄司の妻
     林 雄司     19710306 東京/ウェブマスター
    ── 《デイリーポータルZ 20030310 @nifty“誕生日特典ツアー》
     
    (20200311)
     

  • 中には編集者の注文をまったく無視して書いているのもあって、そういうのはたいていつまらない文章で、そういうところが面白い。
    あとナベツネの死亡記事が予想外に面白かったのはびっくり。こんなユーモラスな文章を書ける人だったのね。

    西部邁さんの死亡記事も。「自殺」は的中だなあ。なんか悲しい。

  • 2000年刊行の本書は102人の生前に自分で書かれた死亡記事。刊行後16年を経て、半分程度の人はすでに鬼籍に入った方々である。この記事の通りに亡くなった方は当然いないわけだが、こういう企画ということになると、遊びということが念頭にあり、ふざけた死にざまを書かれている方が多いことが印象的だった。

  • 20130701読了
    文藝春秋の企画。著名人が自分自身の死亡記事を書くというもの。

  • もし著名人が自分の死亡記事を書いたとしたら……
    不可解な死亡理由あり、自らの功績を讃える人あり……

  • 10年前100人の文筆家に自分の死亡記事を書かせて出版したもの。既に1割以上は死亡している。冗談がいつかは全て本当になるわけだから、皆さん案外真面目に書いている。その結果読んで面白かったのは数人しかいない。

  • 著名人が、自分の死亡記事を書くという企画。
    人によっては面白い。
    けど、圧倒的に馴染みのない人が多く、だからなに?って気になる。
    知らないからどこまでが事実で、どこからが創作かも分からず、楽しみが半減。
    同時代に読むべきですね、この手の本は

  • ガッツ石松さんばくしょう

  • 初版本 確保

  • 「ご自身の死亡記事を書いてください」という大胆無謀な企画に各界102人が応えてできた前代未聞の書。偶然古本屋で見つけた。一瞬背表紙が光って見えたから、たぶん読了できると思う。目次を見ただけでもわくわくする。

  • 各界著名人に、自分の死亡記事を自分で書いてもらうという企画本。
    何年か前に単行本で出たとき購入しましたが、文庫発行までに鬼籍に入った方も結構いらっしゃいます。
    「うーむ、希望どおりの死に方ができたんだろうか……」と思わず唸ってしまったなあ。
    不謹慎といえば不謹慎、真面目といえばこれ以上真面目な本もあまりないですな。

  • 各界の著名人に自分の死亡記事を書いてもらう企画

  • 単行本で出た四年前にも読んだけど、買ってしまった。某新聞社の主筆の死に様が四年前から忘れられない。カラスの駆除中に…………。読み返すとやはり一番強烈な印象を残しているのは新近性効果ってだけですかね?それはともかく、軽妙洒脱なものから格調高そうな雄大なテンポを持った記事と、思わず笑わせてくれる記事。文章にも一癖二癖あってとても味のある本です。

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