完本 桑田真澄 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2010年8月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167217853

みんなの感想まとめ

人生の浮き沈みをリアルに描いたこの作品は、著者の桑田真澄の高校時代から引退直前までの道のりを、インタビューを通じて深く掘り下げています。成功の影には苦悩や葛藤があり、特に高校時代の池田高校との激闘や9...

感想・レビュー・書評

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  • 改めてこうして読むと、良い時ばかりじゃなかったんだな。寧ろ苦しい時の方が多かったようにも思えるな、この人の人生は。
    やっぱりあの高校球界を席巻していた池田を、途中でテレビつけたら7対0で、あれ、池田が負けてる⁇と思った記憶がありありと甦る。
    そしてあの94年、槙原、斎藤、ときて桑田で締めるVリレーの最後のガッツポーズ。まぁその瞬間はラジオで聴いていたのだから、映像は後から見たんだっけ。
    人生は右肩上がりで行かなければという考え方は、そりゃ理想だけれど、そうは行かないのが人生ってことはご本人も痛感してるのではないかな。
    いや、桑田のことだから、多少の浮き沈みはあってもトータルで見て上がっていればそれは右肩上がりなんだとか思ってそうだが…
    原と衝突して一旦訳のわからないポジションに行ったけど、阿部になってまた本流に乗りそうだし、いずれは何かすごいことになりそうな感じもするのがこの人の空恐ろしいところだな。
    結局、自分のやれることは日々の弛まぬ努力、そしてあとは人が、世の中が流れを作るのだろう。
    今の自分は、やれる努力すらしてないってことなのかなと思いながら読んでいた…

  • 20140731

  • 桑田真澄のNumberでのインタビューをまとめた本。

  • ナンバーの高校時代からの桑田記事をまとめた本。野球が共通言語であり得た頃のお話し。うん、懐かしい。

  • 「ナンバー」誌に掲載された、高校当時から引退直前までのインタビュー記事に、最新のインタビュー内容などを加えた、まさに「完本」な一冊。詳しくは、同「清原編」にて。

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