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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167217877
みんなの感想まとめ
登場人物や著名人の視点から描かれた作品の解説が、読者に新たな視点を提供します。特に、長岡外史に関する記述やその写真は、作品内の描写との関連で興味深く、司馬遼太郎の筆致のリアリティを感じさせます。また、...
感想・レビュー・書評
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坂の上の雲の小説内でも長岡外史さんの髭に関する記述があるが、写真で長岡外史の髭をみて度肝を抜かれた。司馬遼太郎さんの記述に誇張は無かった。
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巻頭の「なぜ司馬は坂の上の雲を書いたのか?」は興味深い。後半の人物事典は再び坂の上の雲本編を読み直す時に役に立つ。
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各界の著名人の評や人物便覧がついた公式ファンブック。軍神広瀬や高橋是清にも筆が及んでいるのは嬉しいところ。
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著名人が「坂の上の雲」の登場人物で好きな人物、好きな言葉、「坂の上の雲」をこう読んだ、をエッセイ風に記載したものを集めている。
また子孫が語る「坂の上の雲」の登場人物、と銘打って秋山兄弟等の子孫による秘話を知ることができる。
ただ、この本は「坂の上の雲と司馬遼太郎」2009年12月文藝春秋臨時増刊号と同じ内容のものであり、それを知らず、結局、二度読むことになってしまった。(二度読んでも得るものはあるのだが・・・)
本著の半分弱は「主要人物事典」であり、登場人物の紹介がコンパクトにまとまっており重宝する。
以下引用~
(秋山秋古の私立北予中学校長時代のエピソード)
・大正十四年、ときの文部省は、全国の中等学校で、週2~3時間の軍事教練を行うことを必修に定め、各学校に陸軍将校が配属されたが、好古は、「生徒は兵隊ではない」と言って、軍事教練は最低限で済ませたと伝えられる。
・・・豊かな教養に支えられた、その合理主義、平等主義、リアリズム、そして先進的国際感覚。まことに目を見張らせるものがある。 -
(欲しい!)/文庫
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