「老いぼれ腰抜け」亭の純情 警視リチャード・ジュリー (文春文庫 ク-1-10)

  • 文藝春秋 (1993年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784167218133

感想・レビュー・書評

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  • スコットランドヤードのジュリー警視の第十一弾。

    どうもジュリー警視は女運が悪いらしい。
    また身近な女性が亡くなった。
    今度はプロポーズしようと直前に。

    このシリーズは登場する子供たちが印象的だが、
    今回は訳アリの金持ちを預かる老人ホームで
    個性的なお年寄りがでてきた。
    そして、その子供たちとお年寄りたちが引き起こす、
    衝撃的なラストだった。
    今一つ、動機が納得できなかったけど。

    まだ(!)結婚式を挙げていないヴィヴィアンを引きとめるため、
    メルローズたちがあれこれ画策しているところと、
    ジュリーが当たり前のようにメルローズを殺人の渦中へ潜入させようとして、
    メルローズが応じるところ、が面白かった。

    ああ、それとメルローズが潜入捜査のため、
    貧しく見えるように服に苦労するところも面白かった。

  • なんと、ようやく携帯電話が一回出てきた…!(笑。
    「古き沈黙」亭のさても面妖からストーリーが続いてますね。
    相変わらずヴィヴィアンを…。まったくしょうもない人達だ。
    弁護士を頼んだのはあの人なのかな?
    今回強烈なキャラが多かったですねぇ。
    そしてジュリーさん可哀想すぎる。
    更にウィギンズもとばっちりか。帰りはメルローズさんが運転して帰ったのかしらん。

  • 湖水地方、イギリスなどを舞台とした作品です。

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