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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167224257
みんなの感想まとめ
歴史を深く掘り下げる対談が展開され、特に同世代の永井と杉本がそれぞれの得意分野を語り合うことで、新たな視点が生まれています。信長についての論考や、女性視点からの歴史の捉え方が印象的で、特に淀君の野心や...
感想・レビュー・書評
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永井・杉本の同世代対談。
お互いに得意分野を語りあうのでなかなか楽しい。
信長についての長部日出雄の論「・・人間には生きたいというエロスと、死にたいというタナトスがあって、大事業を成し遂げる人はみなタナトスが強いんです」というのが印象的。 -
杉本苑子さん、永井路子さんの対談。女性視点ならではの歴史の見方をしています。よく淀君が「織田の天下を取り戻す」という感じで秀吉に嫁いで野心強く生きた風に描かれた感があるのですが、それを言うと確かに、浅井も天下を取ってる。
戦争だけが天下を覆す方法ではないのだなと。
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