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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167228064
みんなの感想まとめ
盲導犬とその周囲の理解不足について深く掘り下げた作品は、昭和の出来事を背景にしながらも、現代においても重要なメッセージを伝えています。著者の卓越した記憶力と感受性が際立つ文章は、自然描写においても高い...
感想・レビュー・書評
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この本が最初に単行本として発刊されたのは平成元年。内容的には昭和の時代の出来事が主だろうが、それにしてもあまりにも盲導犬に対する理解が得られていない事象を読むにつけて憤りを禁じ得ない。
著者である福田さんの記憶力と感受性、そして文章能力の高さに感心させられる。自然描写においては、三宮さんの文章と共通する部分もあると感じる。目という器官はあまりにもパワフルであるが故に、晴眼者は無意識のうちに視覚からの情報に頼りすぎていて、違う器官からの情報を受け取る事が出来なくなっているのではないだろうかと思わされる。
私自身も盲導犬育成(繁殖犬・引退犬)ボランティアとして関わっている中で、多くの事を学ぶ機会を得られた事を感謝している。ただ、盲導犬との関わりが主体となるが分、盲導犬ユーザーとの関わりが薄く、未だにどの様に接するのが良いのか分からないままであることが残念。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
請求記号:916フ
資料番号:010732410
美和さんは諭吉のひ孫です。ピアニスト辻井伸行氏の母いつ子さんが、本を読んで感動したと語っています。
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