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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784167239107
みんなの感想まとめ
戦争の悲劇とその影響を深く掘り下げた作品で、特にミッドウェー海戦を通じて描かれる人間ドラマが印象的です。戦場で命を落とした男たちの無惨さだけでなく、残された女性たちの苦悩や、捕虜となった者たちの運命も...
感想・レビュー・書評
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2010.08.15読了
(「BOOK」データベースより)amazon
昭和17年6月太平洋戦争開始後、日本軍が初めて大敗を喫したミッドウェー海戦。戦場で死んだ男たちも無残だったが、残された女たちも無残だった。内縁のまま子どもを生み、戦死した夫の親にその子の認知さえ拒まれた女性、日本の艦艇に救助されながら捕虜となり処刑された米機の搭乗員など、戦場の残虐を語る衝撃の新事実。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
労作だ。
謙虚に読め。 -
やはりこの巻は、捕虜殺害事件の話。敗戦後の占領軍による訊問などで少しずつ事実の皮が剥かれていくくだりが淡々と静かに描写される。とにかく、あの体たらくでサムライとは言えんわな。良くも悪くも、当時の将校兵士も今と同じ日本人であったことが納得させられる
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