殺意のまつり (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1982年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167246044

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  • 残酷な旅路
    恐怖の賀状
    50パーセントの幸福
    黒枠の写真
    死者の掌
    孤独な証言
    殺意のまつり
    の7つの短編集。

    解説は鮎川哲也

    残酷な旅路は、西村京太郎が、自作の「南神威島」と対比させて、「南神威島の頃」という随筆を書いている。
    西村京太郎が山村美紗に影響を与えたのか、山村美紗が西村京太郎に影響を与えたのか。微妙な感じ。

    ps.
    50パーセントの幸福 という短編集には,殺意のまつりも収蔵している。

  • 再読。
    35年ぐらい前の作品たち。
    トリックに使うものは古くても、人の心というのは変わらないものだな。
    今の時代でも充分面白い。

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著者プロフィール

山村美紗
京都府京都市生まれ。京都府立大学文学部国文科卒業。教師として教壇に立つかたわら、一九六七年ごろから執筆活動を始め、テレビドラマの脚本などを担当。七〇年「京城の死」(『愛の海峡殺人事件』と改題)で江戸川乱歩賞候補になる。七四年『マラッカの海に消えた』で本格デビュー。八三年『消えた相続人』で日本文芸大賞受賞。九二年に京都府文化賞功労賞、京都府あけぼの賞受賞。九六年九月没。

「2022年 『在原業平殺人事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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