レンタル家族殺人事件 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1995年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167246198

感想・レビュー・書評

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  • 一見平和そうな家族。
    実は,寄せ集め。
    ぎこちなさを紐解いて行く。

    看護婦の戸田鮎子と,その恋人で新聞記者の田原陽一が勝つやs句する話は,安心して読める。

  • 短編4本で、どれも読みやすく…というより
    殺人動機と犯行の手順が分かりやすくてよかったです。
    が、警察もそうですが、職業柄守秘義務はどうした!? と
    突っ込みたい状態満載です。
    こんな事でいいのでしょうか?w

    しかし一番怖いのは、表題のレンタル家族、かと。
    人間、お金が絡むと恐ろしい事になる、という見本品。
    とはいえ、こういう息子、いますよね~。

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著者プロフィール

山村美紗
京都府京都市生まれ。京都府立大学文学部国文科卒業。教師として教壇に立つかたわら、一九六七年ごろから執筆活動を始め、テレビドラマの脚本などを担当。七〇年「京城の死」(『愛の海峡殺人事件』と改題)で江戸川乱歩賞候補になる。七四年『マラッカの海に消えた』で本格デビュー。八三年『消えた相続人』で日本文芸大賞受賞。九二年に京都府文化賞功労賞、京都府あけぼの賞受賞。九六年九月没。

「2022年 『在原業平殺人事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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