京都・金沢殺人事件 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1995年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167246204

感想・レビュー・書評

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  • 昔、彼氏が死んでしまった。
    その死について、何か知っていそうな友人が殺された。

    手掛かりを見つければ、糸が切れ
    また見つけたと思ったら…。
    こちらが悩みそうな状態も登場して
    一体誰が犯人なのか、というよりも
    どうしてそうなる?! という状態。
    推理せずに読み進めるのが一番です…w

    しかし何だかこう…取ってつけたというか
    うっすら恋愛色も。
    最後の方になってきたら、〆るにはいいか? と
    思う程度です。
    そして狩谷警部、情報流しすぎ…w

  • 山村美紗の願望を描いたような作品。

    自分だけは3人の男性に慕われて、いい子でいると言う。

    犯人は,そうだろうなという人だったが,原因が公害という,社会的な話題。

    金沢よりも京都の話題が多いのが残念。

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著者プロフィール

山村美紗
京都府京都市生まれ。京都府立大学文学部国文科卒業。教師として教壇に立つかたわら、一九六七年ごろから執筆活動を始め、テレビドラマの脚本などを担当。七〇年「京城の死」(『愛の海峡殺人事件』と改題)で江戸川乱歩賞候補になる。七四年『マラッカの海に消えた』で本格デビュー。八三年『消えた相続人』で日本文芸大賞受賞。九二年に京都府文化賞功労賞、京都府あけぼの賞受賞。九六年九月没。

「2022年 『在原業平殺人事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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