読むクスリ 37: 人間関係のストレス解消に (文春文庫 う 2-46)

著者 : 上前淳一郎

• 文藝春秋 (2005年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[curu3さんの感想 · 2015年6月12日]

P90まで

[室蘭工業大学附属図書館「みんなのおすすめ本」さんの感想 · 2012年8月1日]

【図書館報「みずもと」第29号（2009）による紹介】

元新聞記者が描く企業版のちょっといい話が満載。タイトルの「クスリ」には「クスリと笑えてためになる」の意味が込められており，もの作りやサービス業の第一線で活躍している人が語る話が2～3ページを１話として紹介されていて肩肘張らずに読むことが出来る。勉学や研究を進める上でもヒントになるエピソードが多数。特に就活中の学生にはおすすめで，日本には小さくてもすばらしい会社がたくさんあることが認識できます。

境　昌宏（もの創造系領域）

図書館の所蔵状況はこちらから確認できます！
http://mcatalog.lib.muroran-it.ac.jp/webopac/TW00332345

[megumi12さんの感想 · 2011年4月23日]

日本の復興の話、思いやりの言葉が詰まったお手紙の話。
今読みたい話題を提供してくれた本でした。

[lovenyaoさんの感想 · 2010年6月22日]

とても楽しくすらすら読めちゃいます。
話のネタになったり雑学が身につく本です。

[machinobuさんの感想 · 2010年5月7日]

かずかずの生活や考え方のヒントが満載です。
様々な人間模様や人生、人間関係の在り方などシリーズで読める名書です。

[ウガンダさんの感想 · 2008年3月5日]

ちょっとしたいいお話や、クスリと笑えて役に立つお話がいっぱい。頭に非常によいクスリです！特にビジネスマンによく効きます！個人的には★★★★です。（一般向けではないのかもしれないので★★★にしました）

[安寿さんの感想 · 2005年9月22日]

空前の雑学ブームですね、いま。テレビで見てるだけじゃなくてこんな本も面白いですよ。途中に入っている挿絵が本文からちょっと浮いててなおさら和みます。