昭和文学盛衰史 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
3.50
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (614ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167249045

作品紹介・あらすじ

大正文学の終焉から「文学界」創刊を経て太平洋戦争の終結に至るまで、激動の時代を生き抜いた文学者たちのありようを、自らの見聞に基づき、豊富な資料を駆使してヴィヴィッドに描いた文壇回顧録。同人雑誌や同人の名前が細かく記述されるなど、昭和文学史研究の上でも貴重な作品となっている。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2015/12/19購入

  • 当時の状況を知る上でおさえておきたい一冊。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1907年、福井県に生まれ、1965年、千葉県に没する。小説家、詩人。
本名、高間芳雄。
高校時代にダダイズムの影響を受け、東京帝国大学文学部時代にはプロレタリア文学運動に加わる。
1935年、『故旧忘れ得べき』で第1回芥川賞候補。1941年、陸軍報道班員としてビルマに徴用。戦後も、小説、エッセイ、詩とジャンルを問わず活躍した。
主な作品に、『如何なる星の下に』(人民社、1936)、『昭和文学盛衰史』(文藝春秋新社、1958)、『激流』(第一部、岩波書店、1963)をはじめ多数。
ほかに『高見順日記』(正続17巻)、『高見順全集』(全20巻)がある。

「2019年 『いやな感じ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

昭和文学盛衰史 (文春文庫)のその他の作品

高見順の作品

ツイートする