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- Amazon.co.jp ・本 (435ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167249168
感想・レビュー・書評
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双発多座戦闘機というブームに乗っかっただけで開発目的が曖昧なまま開発され、陸軍の双発戦闘機の無理解のまま運用され奮闘した屠龍。太平洋戦争を苦闘しながらも重爆キラーとして開花。後継機開発もほぼ失敗に終わり。本当に無理解のままなのが残念
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二式複戦「屠龍」の全容。文字通り全容。渡辺洋二氏が長い年月をかけて「屠龍」の全てをまとめた本。
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『ぼくらの頭脳の鍛え方』
文庫&新書百冊(佐藤優選)133
戦争・歴史・天皇 -
読みやすい
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仕事関係で出会った人が、「屠龍」の飛行機乗りだったことから購入した書籍。当時、本土防衛用の特攻機としても使用されたと聞いた。関東上空で行われたという体当たり作戦は、想像を超える凄まじいものだった。
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