SUDDEN FICTION 超短編小説70 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1994年1月8日発売)
3.14
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Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784167254025

作品紹介・あらすじ

ヘミングウェイ、テネシー・ウィリアムズからレイモンド・カーヴァーまで、選りすぐりのアメリカン・ショート・ストーリーが七十篇。短編小説の醍醐味が詰まった貴重な一冊です。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

短編小説の魅力が詰まった一冊で、ヘミングウェイやテネシー・ウィリアムズなど著名な作家たちの作品が楽しめます。70篇の超短編は、目まぐるしく展開する物語が特徴で、短いながらも深い余韻を残すものが多いです...

感想・レビュー・書評

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  • 読んで何の事やら、わからない超短編もあるが、技巧を凝らした唸らされる超短編もある。
    いずれにしても、それぞれの短編は、5分もあれば十分に読めるので、バスの待ち時間などに最適。
    翻訳は、村上春樹も担当。

  • こういうの永遠に読んでたい

  • ショートショートの好きな私には嬉しい1冊。…のはずですが、逆に濃すぎて読みつかれる作品(苦笑)起承転結をたった数ページにまとめるだけあって、目まぐるしく話が移り変わります。そしてそれが70作品。中学のテスト問題なんかに出てきた作品もありました。どちらかというと道徳的な作品が多いかも。
    個人的には、一気に読み進めるよりも、1作品ごとの余韻を楽しんでみて貰いたい。

  • ショートショートよりさらに短い物語が70編。ヘミングウェイをはじめ、入れ替わり立ち代わり、作家たちの企みに翻弄され尽くす、快感。

  • 村上春樹さんは、やっぱ、こう、興味深い人やなあ、と。常々思っておりまして、そんな村上さんが訳した関係の海外小説は、それはもうやっぱり気になるので、手に取ってみたくなるのですよね。

    でも、ゴメン。この作品も、、、どうしても、無理でした。面白い、とは、全然、おもえなんだ、、、ダメやった、、、「なんだこりゃ?」ってお話ばかりですね、殆どが。「、、、で、結局、何が言いたいんだ?」ってお話ばっかり。超短編、即ちサドン・フィクション、って、ショートショートと、何が違うんだ?なんで言いかた呼びかた、変えたんだ?って感じなのですが。

    村上春樹さんと共に、訳者として名前が挙がっている小川高義さんに関しては、まだ余り知らないので、ゴメンナサイ、、、という感じなのですが、収録作品それぞれ、村上さんの訳と、小川さんの訳とて、明確に「この作品は絶対、村上さんでしょ。これは、小川さんでしょ、違いが分かりやすいなあ~」ということは、全くなかったです。訳し方の文体の違いとか、あんま、わからんかった。それはすなわち、自分が、物語にハマることがなく、なんとなく読み飛ばしていった作品ばかりだから、なのかもしれませんが、、、

    いやあ、それにしても、無理でした。本当に面白がり方が解らなかった。ゴメンナサイ、、、という感じですね。きっと、この作品を、心から楽しめる方も、いらっしゃるんでしょうなあ。その人が羨ましいなあ。自分には、無理でした、、、無念です。

  • 表題の通り、超短編小説集。面白いと思った作品とあまり感心しないのと色々。 ちょっとしたスキマ時間にさっと読めるし、気分転換になります。

  • ぜんたいシニカルなお話が多いですね。
    読みながら、村上さん訳か小川さん訳かを当てる遊びにに励んでおりました。

    「欲望の分析」がとても好みの話でしたが、あんまり心に残る話は無かったなー。

    12.10.28

  • ■書名

    書名:SUDDEN FICTION―超短編小説70
    著者:Robert Shapard, James Thomas

    ■概要

    ヘミングウェイからカーヴァーまで、選りすぐりのショート・スト
    ーリーがぎっしり、七十篇。短篇小説の醍醐味が詰まった一冊です
    (From amazon)

    ■感想

    途中まで読んだのですが挫折しました。
    いかんせん、集中力が続かない。
    内容に入り込めない。

    短編集、ショートショートは大好きなのですが、どうも外国の作品
    だと短編で読むと疲れます。
    なんでだろう?
    文体が、まどろっこしくて受け付けないのが多かったです。

    半分ぐらいまで読んだのですが、一個も内容を覚えていません・・・・

    肌に合わない本でした。
    残念。

  • マザー(グレイス ペイリー)
    再会(ジョン チーバー)
    もう会えない(レイ ブラッドベリ)
    玄関先に座る人々(H. E.フランシス)

  • 当たり外れというか

     各駅停車の一駅ごとに読めるから通勤時間にいいかなと思ったのだが、5駅程度でギブアップ。

     要するに面白くない。意味わからんとか、くどいとか。ショート・ショートというほど短くはないし、超短編というほど筋があるとは思えない。

     さくっと捨てることにしよう。

  • ショートショート☆

    空き時間とか通勤とか寝れない時とかにちょこちょこ読んだ☆
    長編小説の容量を1ページに凝縮してるので、ストーリー転換がめまぐるしい。

  • ちょっとした空き時間にオススメ。

  • 2008 読了

  • SUDDEN(サドン)―「いきなり」「だしぬけ」、「おもいがけない」、ぴんと張りつめて、油断のならない。長編小説が200ページかかってやることを、たった1ページでしてのける、とびきり生きのいいショートショートのアンソロジー。ヘミングウェイからカーヴァー、ブラッドベリー、さらに本邦初訳の手練の佳品がぎっしり詰まった576ページ。

  • フィクションの力強さを感じられるアンソロジー。
    たった一文で、ここまで世界を広げたり手元に引き寄せたりできるのかと驚きました。

  • 混乱する本。

    評価色:鶯

  • 081016(a 081103)
    081209(a 081223)
    090809(n 091004)

  • 超短編小説。
    たった数ページなのに、じぃんとなにかが滲むものもある。
    なにも残さないまま過ぎていってしまうものもある。

    コンセプチュアルな一発ネタの破壊力は知れたもの。

    平凡な人生の中で何気なく見過ごし埋もれてしまう
    一瞬の時間・風景・出来事・感情を、淡いトーンで
    心をこめた細密画のように描くような作品たちに僕は惹かれた。

  • アンソロジーですが、私にとってはカタログでした。個人的には世界編の2が好きですが、こちらにもおもしろい作品はたくさんありました。70本もあるしね。

  • 私ハルラーなんです(笑)!
    そう、訳者に村上春樹の名前があったんで買ってみたんですが、なかなか面白かったです。タイトルの通り、超短編ばかりを集めたもので、なんかシリーズ化して次々出てるんですかね?通勤・通学のお供に最高ですね。しかも一年くらいたつと見事に中身を忘れて、絶対に初読みにしか思えない!という話がたくさん出てきて大変オトクです(バカです)。

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