幽霊劇場 (文春文庫 あ-1-18)

  • 文藝春秋 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784167262181

みんなの感想まとめ

ミステリー短編集である本作は、特に表題作「幽霊劇場」が印象的です。登場人物たちが織りなす緊迫したドラマは、役を巡る争いから思わぬ殺人事件へと発展し、読者を引き込む魅力があります。また、刑事と女子大生の...

感想・レビュー・書評

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  • 売れない若手女優・田村里沙と間違えられて、人が殺された。
    里沙の夫である演出家は大女優・吉川真帆を追いかけ回し、大女優は数多くの浮き名を流している。
    愛憎渦巻く芸能界で、里沙を恨んでいたのはいったい誰か。
    女子大生永井夕子と、オニ警部宇野喬一の名コンビは、事件解決のためにある芝居を打つ。
    (アマゾンより引用)

    シリーズ物なんだって(´・ω・`)
    短編集でした。
    しかし…登場人物構成が「三毛猫ホームズ」シリーズに似てる(´・ω・`)
    警視庁捜査一課の刑事さんが主人公で、何の関係もないのに毎回事件に首つっこんでくる彼女(三毛猫では妹だけど)
    その彼女に憧れている巨漢の同僚刑事。
    ネコの出しようがなかったからこっちにしたのか、と思わせるほど(笑)
    しかし、いくらどんだけ親しくても事件のたびに首突っ込んでくる一般人っていないし、一般人にこんなに事件のことペラペラ喋る刑事もいない!
    ま、空想の世界なら何でもありか< ;`∀´>

  • 短編4つ集めたものです。

    同情買います
    夢路はるかに
    幽霊劇場
    間の抜けた告白

    女子大生 永井夕子と、宇野喬一警部の 凸凹コンビが活躍します。
    短編なので,永井夕子の性格が1冊読んだだけではつかみきれないので,
    全巻読むのがよさそうです。

    あとがき,解説がないのが残念。

  • 刑事と女子大生のコンビもの。シリーズのようで、この本は第9弾。

    ということもあって、どうして刑事と女子大生が知り合って付き合うことになったのかなんて事情はわからず(;^ω^A

    内容も、「ふむ」って感じでした。私が赤川次郎さんの好きなところであるユーモアもそうなく、トリックも「ほぅ」といったぐあい。

    可もなく不可もなく?好みの問題と言われればそれまでですが(;^ω^A

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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