幽霊博物館 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2006年2月10日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167262266

みんなの感想まとめ

安定感のあるキャラクターたちによる、面白く爽快なミステリーが展開されます。おなじみの幽霊シリーズの中で、特に最終話「旅路の終わり」は秀逸な出来栄えで、多くの読者を魅了しています。物語は、日常の中に潜む...

感想・レビュー・書評

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  • 安定の夕子と宇野ペア。

    いつも通り、面白く爽快ミステリー。

  • おなじみの幽霊シリーズ。
    最終話の「旅路の終わり」が秀逸。

  • 同じ夕子と宇野刑事との物語なのに、暗い話と明るい話があるのが面白い。
    本書は5作品所蔵。

    幽霊博物館
    海より深く
    火葬場の煙はななめに上る
    見知らぬ人への挽歌
    旅路の終り

    今回は、「深く」「ななめ」「挽歌」「終り」
    と否定的か、斜に構えたものが多い。

    赤川次郎の精神的な状況や、体調によるのだろうか。
    作品を書き上げた年月を入れて、表にすると面白いかもしれない。

    筋の前向き度、登場人物の明るさ、結論の暗さを5段階評価して、その流れを読めば、
    赤川次郎史が書けるかもしれない。

  • 表題作のみ

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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