愛のせいかしら (文春文庫 う 6-7)

著者 :
  • 文藝春秋
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167267087

感想・レビュー・書評

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  • [private]ジャズ歌手で年下の男に惹かれて行く主人公の名前がリラ。。。。
    [/private]

  • 【隣りには誰もいない/からだの話/なぜなに多問くん/ザ・セックス・オブ・イット/スウィーツ1~5/彼のくれた毒(プワゾン)/愛のせいかしら/きもちのいい話/愛しい根っこ/対称のカミナリ/傷つけあう日々/ある変化/無題/男の形の石】

    『スウィーツ』が一番好き。
    年下も悪くない(笑)

  • 愛のせいだろうな。たぶん。

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著者プロフィール

1959年長崎県生まれ。漫画家、小説家、俳優、歌手。1984年に漫画家デビュー。1994年『私たちは繁殖している』『ファザーファッカー』でBunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。その他の作品に『南くんの恋人』『あなたも奔放な女と呼ばれよう』など。私生活では4人の子どもの母親(夫はいない)。

「2017年 『エッチなお仕事なぜいけないの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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