波のまにまに(文庫版) (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2001年1月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784167267124

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

不思議な世界観と独特なキャラクターたちが織り成す物語が魅力です。作品の中では、女の子の色っぽさや、登場人物の微妙な関係性が描かれ、特に主人公と富子姉さんの関係には興味をそそられる要素が満載です。最終回...

感想・レビュー・書評

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  • 【第一部 波のまにまに 第二部 闇のまにまに】

    不思議ワールド全開。このはちゃんと富子姉さんの関係って一体なんなんだろ?
    第二部 闇のまにまにの『真相』は、とっても印象に残っている作品。
    自分の学生時代がこんなじゃなくて良かったなと(笑)

  • 昔、読んだとき、

    「なんじゃこりゃ」

    と思ったことがあります。「波のまにまに」は。

    最終回だけは、コミックの書き下ろしで、パターンが変わっているという話をどこかで読んだような気が。あれ?それは、岡?京子の「Pink」だったっけ?

    今読んでみても、内容は、あんまりないよなぁ。内田春菊のかく女の子の色っぽさだけがあるような話。
    もしかすると、内田春菊は、読者を見下して書いたのかもしれないとも思います。

    「内容なんかなくったって、裸が出てくりゃいいんだろ、けっ!」

    わかんないけどね。

    でも、今にして思うと、男が最後にたどり着いたところ、ずっとお寺だと思っていたのですが、金物屋で、背負ってたのをとってもらってたのねとか、けっこう細かいところまで、しっかりかいてある。

    だから、それはそれで、楽しんでかいたのかもしれない。

    ホラーの方が、多分、本人としては力はいっているんだと思いますが、わたしは、この人のホラーは、ピンとこないのです。

  • シュールすぎる。ラストはちょっとびっくり。

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著者プロフィール

1959年長崎県生まれ。漫画家、小説家、俳優、歌手。1984年に漫画家デビュー。1994年『私たちは繁殖している』『ファザーファッカー』でBunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。その他の作品に『南くんの恋人』『あなたも奔放な女と呼ばれよう』など。私生活では4人の子どもの母親(夫はいない)。

「2017年 『エッチなお仕事なぜいけないの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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