- 文藝春秋 (2005年6月10日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167267148
みんなの感想まとめ
女性の「生」と「性」を赤裸々に描いた官能的な短編集で、主人公たちの異性との関係に対する葛藤がリアルに表現されています。二股やセクハラ、妊娠中の性行為など、さまざまなテーマを通じて、現代女性の心の内面に...
感想・レビュー・書評
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16冊目『ベッドの中で死にたいの』(内田春菊 著、2005年6月、文藝春秋)
二股、セクハラ、離婚、妊娠中の性行為、逆援助交際など、女性の「生」と「性」をありのままに描いた官能的な短編集。杉浦日向子原作の遊女もの『放流門人魚』も収録されている。
主人公はいずれも異性との関係に悩む女性であり、その心の裡が赤裸々に語られる。女性と男性とでは読後感が大きく違うのではないだろうか。
後書きの内容は衝撃的。これ普通にヤバいぞ…。
〈魚が浅瀬で 遊ぶような その音 私の中にも こんなに水分が あったのでした〉詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【ベッドの中で死にたいの/したくない時どうすれば/一発やったら俺の女/わたしの中のその子/さよならも言いたくない/彼のお値段/放流門人魚(原作:杉浦日向子)第一話~第四話】
女は男の言うことを聞くべきなのか?
髪形・服装くらいは好きにさせてよ。
お前の好きにならないからって、ぶつなよ。
『さよならも言いたくない』を読むと、そんな気になります。 -
杉浦日向子原作の江戸漫画にびっくり。こういう仕事もするのか。
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恋愛を見透かしてる様な斜に見てる様な、それでも目が離せない
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人を好きになることが関係性を持ったリアルさで描かれていて
中でも江戸時代のおいらんを主人公とした、杉浦日向子原作の「放流門人魚」第2話望月が愛と情が感じられて特にイイ。 -
内田春菊のベッドの中で死にたいのを読みました。内田春菊らしい女性のセクシャルな感性を描いたコミックでした。うなずける面もあり、へえそうなのかな、と思わせる部分もありました。杉浦日向子原作の「放流門人魚」(ほるもんにんぎょ)というまんがが収録されていましたが、こちらも杉浦日向子らしい作品で楽しめました。
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