遺伝子が解く! 万世一系のひみつ (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2009年5月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167270131

みんなの感想まとめ

生物学の疑問にユーモアを交えて答える本書は、気軽に楽しめる内容が魅力です。著者の動物行動学者としての視点を活かし、幅広いトピックにわたる質問に対して、楽しい挿画とともにわかりやすく説明されています。特...

感想・レビュー・書評

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  • 万世一系とタイトルに冠しているが、広く生物学的な質問に著者が答えるというもの。
    気軽に生物学を知ろう、今度の飲み会のネタに、ぐらいのノリで読む内容だ。

  • 読書録「万世一系のひみつ」4

    著者 竹内久美子
    出版 文藝春秋

    p43より引用
    “そして!チョコレートの匂いは、男のペニスの血圧を増す”

     動物行動学者である著者による、生物に関する読者からの疑問
    や質問に答える一冊。
     腰のクビレについてからうさぎの死んだふりについてまで、シ
    リーズおなじみの楽しい挿画とともに答えられています。

     上記の引用は、男女の甘い物の好き嫌いについて書かれた項で
    の一文。ジョー・シュワルツ著「シュワルツ博士の「科学はこん
    なに面白い」」を参照しての一文とのことですが、これは男性諸
    氏にとってはありがたい情報なのでは?食べずに匂いを嗅ぐだけで
    いいのなら、どんな夜中でも体重等を気にすることなく試せて、
    具合がよさそうです。
     このシリーズにおいて、寄藤氏の挿画は必需品といえるのでは
    ないでしょうか。末永く続いて欲しいと思います。

    ーーーーー

  • 竹内氏の本は非常に興味深く、読んでいて楽しい。また、動物行動学の視点にたって様々な事例を柔軟かつユーモアに語っている点が好きである。

    今後も他の作品を読み続けていきたいと思う。

  • 久しぶりの読書。
    相変わらず同著者の世界が満載で炸裂気味。遺伝子の意思が生き残る事が全ての前提で話が進む。正直、うそか本当か分からない部分もあるけど、非常に興味深い説明が全編にわたって書かれている。テーマは同著者の他の本とまったく同じで、ブレが一切ない感じ。

  • キヨスクで買って、帰省の移動時間で読みました。マイブームなテーマだったので、おもしろかったです。

  • 平成21年5月21日読了。

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著者プロフィール

竹内久美子
1956年愛知県生まれ。京都大学理学部を卒業後、同大学院に進み、博士課程を経て著述業に。専攻は動物行動学。著書に『そんなバカな! 遺伝子と神について』『シンメトリーな男』(ともに文藝春秋刊)、『女は男の指を見る』(新潮社刊)、『ウソばっかり! 人間と遺伝子の本当の話』(小社刊)、『女はよい匂いのする男を選ぶ! なぜ』(ワック刊)など。

「2022年 『66歳、動物行動学研究家。ようやく「自分」という動物のことがわかってきた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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