「独り残った先駆け馬丁」亭の密会 警視リチャード・ジュリー (文春文庫 ク-1-7)

  • 文藝春秋 (1990年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167275365

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  • スコットランドヤードのジュリー警視の第八弾。

    いきなりジュリー警視の恋人が現れて、
    自分が記憶喪失になったのかとおののいたが、
    そういう訳ではなかった。

    元貴族メルローズが泊まった宿で、
    犬にかみつかれたり、膝に食べ物を落とされたり、
    持ってきたお茶を落とされたりしたのはいったい何だったんだろう。
    ストーリー上の必要性も感じないし、面白くもない。

    結局、一度読んだだけでは金髪の女性犯人の動機が分からなかったのは
    自分だけだろうか。
    ジュリー警視の上と下の住人、
    女優志望のキャロル=アンと老婦人ミセス・ワッサーマンが
    仲良くやっているのは良かった。
    キャロルは無事、占い師になれるのか?

  • メルローズが踏んだり蹴ったり。
    結局彼は酷い宿屋に泊まっただけで、大した役には立っていないような…。
    背表紙あらすじのハードボイルド田舎刑事ってマキャルヴィのことかー!(笑。
    マキャルヴィとウィギンズのやり取りが良かったです。
    ラストはあそこで終わるとは思わなかった。
    もうちょっとフォローとか…。何かねぇ…。

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