影なきハイジャッカー (文春文庫 フ-3-4)

  • 文藝春秋 (1988年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167275846

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プレミアム

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれる航空サスペンスが展開され、政治的陰謀が絡む中でハイジャック事件が描かれています。元パイロットの主人公が、操縦不能の飛行機を取り戻すために奮闘し、彼の過去や恋人との関係が物語に深みを与えて...

感想・レビュー・書評

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  • トマス・ブロックと言えば航空サスペンスの雄。民間航空機の現役パイロットという立場を生かし、面白い作品を数々書いています。
    この作品では、政治の世界を絡めながらハイジャックが描かれます。
    悪く言えばよくあるパターンかもしれません。元パイロットの主人公、関係の有ったスチュワーデス。犯人の手でパイロットが操縦不能になり、操縦席に着く主人公。そしてその後も陰謀は続き。。。。でも、なかなか読ませます。特に後半は次から次に山場が設定されており、ちょっとやりすぎの感じもしますが、手が離せなくなってしまいました。

  • アメリカの軍事機密である模擬戦闘用ゲームを奪おうと、中国の軍人がハイジャックを企てる。大阪行の便の化粧室に爆弾を置き、さらに他にも爆弾があることを犯行声明で宣言する。
    ハイジャッカーの要望通り行先を中国に変更するも、ハイジャッカーと副操縦士は死亡、機長も負傷し操縦不能。そんな飛行機に乗り合わせた客室乗務員のキャシー、かつてキャシーの恋人で元パイロットのロン一家。
    地上では中国との密約で飛行機を爆破しようとするミッションが進行していた…
    古い本なので爆破の無線装置が古いと感じたが、そこを変更すれば現代でも通用する面白さだった

  • 航空スリラーの第一人者であるトマス・ブロックが手掛けた本作は、「超音速漂流」「盗まれた空母」で使われたプロットの焼き直しであり目新しさがなかった。残念!

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