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Amazon.co.jp ・本 (528ページ) / ISBN・EAN: 9784167275884
みんなの感想まとめ
美術を舞台にしたミステリーが魅力的に描かれています。特に、メトロポリタン美術館の館長トマス・ホーヴィングを中心に展開される物語は、想像力豊かなストーリーとテンポの良さが際立っています。読者は、登場人物...
感想・レビュー・書評
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35歳でメトロポリタン館長になったトマス•ホーヴィングの美術物ミステリー。
原題『Masterpiece』。
筆の冴えは折り紙付き。
『謎の十字架』は事実に基づいたミステリーだが、これは想像に基づいたミステリー、どちらも面白いが、事実に基づいたミステリーの方がより面白いのは何故なのか?
1989年発表の本書は、美術物ミステリーの嚆矢なのかもしれない。
この路線を日本で開拓しているのが、原田マハ。
彼女の小説にホーヴィングと思しきメトロポリタンのキュレーターが出てきて、微笑みを誘う。
トマス•ホーヴィング 1931-2009詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
愉しい読書だった。テンポがいいね。そして、なんじゃコイツ! って思うほど気味の悪い奴は出てこないのがいい! 何だか皆んな明るく感じるんだよね。憎めない。絶版は哀しいな。
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