ことばの博物館 (文春文庫 あ-2-10)

  • 文藝春秋 (1989年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167278106

感想・レビュー・書評

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  • 海外も含めた古今東西の「ことば」に対し、著者お得意のうんちくと、別視点からの解釈が披露されて楽しい。新聞社の入社試験で「ペンは剣より強い」を題に小論文が出題され、誰も「ペンは剣より弱い」と回答しなかったというエピソードが紹介されている。「ことば」に潜む真の意味を感じるには、斜めの視点が必要なのだと思った。特に外国の名言を翻訳した「ことば」は、日本人独特のバイアスがかかっているかも知れない。

  • すいすい読めるアトーダ節の気持ちよさ。

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  • 様々な言葉の語源を面白おかしく語った読み物でした。

  • 古今東西の言葉のうんちく。ためになる、が、微妙に眉唾?時代感が合わず飽きる。
    (山×)

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著者プロフィール

作家
1935年、東京生れ。早稲田大学文学部卒。国立国会図書館に勤務しながら執筆活動を続け、78年『冷蔵庫より愛をこめて』でデビュー。79年「来訪者」で日本推理作家協会賞、短編集『ナポレオン狂』で直木賞。95年『新トロイア物語』で吉川英治文学賞。日本ペンクラブ会長や文化庁文化審議会会長、山梨県立図書館長などを歴任。2018年、文化功労者。

「2019年 『私が作家になった理由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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