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- Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167278137
作品紹介・あらすじ
恋愛していることとか、人を殺したこととか、そこを通ると一番心に強く残っていることを忘れるという忘れ坂…。男「忘れ坂があればいいと思っているの?」女「今すぐにじゃないけれど、近所にあれば便利ね」(『忘れ坂』より)。真夜中の向こう側、眼りかけていた10の殺意が静かにはじける男と女の25時-。
感想・レビュー・書評
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12/07/06 それなりに面白い話が満載。
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ミステリー短編集。全10話。
奇妙なお話ばかりでした。私が好きなジャンルとはほんのちょっぴりズレてたけど、全部不思議な結末ばかりでおもしろかったなぁ♪
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